目次 [ close ]
  1. 大宮でフードデリバリー配達を始める人へ
  2. 目的別|知りたい情報から選ぶ
  3. Uber Eats・出前館・ロケットナウの違い
    1. 1件あたりの報酬内訳
    2. Uber Eats|クエストによる上乗せと依頼数が強み
    3. 出前館|基本報酬は高いが案件選別が難しい
    4. ロケットナウ|ミッションはあるが大宮では依頼数が課題
    5. 現時点ではUber Eatsを軸にするのが現実的
  4. 大宮で実際に配達して分かったこと
  5. 3時間9件を目指す案件選び
  6. 大宮駅・さいたま新都心周辺の地名と線路越え
  7. Uber Eatsのクエストと稼働判断
  8. 大成町・大宮駅周辺・自宅周辺の拠点比較
  9. 日々の配達実績を読む
  10. N-VANでほかの街へ出張調査
  11. フードデリバリー配達を始める
  12. よくある質問
    1. 大宮でフードデリバリーは本当に稼げますか?
    2. 大宮ではUber Eats・出前館・ロケットナウのどれが稼ぎやすいですか?
    3. 大宮で自転車による配達はできますか?
    4. フードデリバリーは1時間に何件配達できますか?
    5. 表示された案件はすべて受けた方がいいですか?
    6. 大宮ではどこで依頼を待つのがおすすめですか?
    7. 大宮駅の反対側へ向かう案件は受けても大丈夫ですか?
    8. Uber Eatsのクエストとは何ですか?
    9. フードデリバリーの副業で月5万円は稼げますか?
    10. 雨の日は通常より稼ぎやすくなりますか?
    11. 大宮以外の地域でも同じ配達方法が通用しますか?
  13. フードデリバリー配達の実体験・攻略をもっと深く読む

大宮でフードデリバリー配達を始める人へ

この記事、および当サイトは、大宮でフードデリバリー配達をする人にとっては、
自らが稼働をする前からあらゆる情報を得られる、バイブルのような場所を目指しています。

ですが、必ずしも大宮の人だけに向けたサイトではありません。
Uber Eatsのクエストやフードデリバリーで稼げる月収の試算、3時間で9件の配達を目指す根拠など、
他のどのエリアで稼働する場合にも通用する考え方も記事にしています。

また、出張大宮出前ニキという、リクエストをいただいたエリアを実際に回り、
その地域の特徴や稼働する際の注意点、攻略法などを検証する企画も行っています。

実際に自分で始める前に本当に稼げるのか調査してほしいというリクエストお待ちしております。

ここで情報を集め、自分でも配達を始めてみる自信がついたら、
その時は是非登録して実際に稼働をしてみてください。

Uber Eatsの配達を実際に試してみる

実際の依頼数やクエストは、地域・曜日・時間帯によって変わります。
同じ大宮エリアでも地名まで細かく見ていくと全く違った結果が出てきます。

Uber Eatsに登録したからといって、毎日稼働しなければならないわけではありません。

まずは配達パートナー登録を済ませ、自分の地域でどのような依頼やクエストが表示されるのか確認してみるのがおすすめです。

※登録条件や報酬、キャンペーンの内容は時期・地域によって異なります。最新情報はリンク先でご確認ください。

エリアが一緒だと、もしかしたら配達中に私とすれ違ったりするかもしれません。

そんなことも楽しみにしつつ、お仕事ではありますが、
楽しむ心を忘れずにお互い稼働できたらと願っています。

目的別|知りたい情報から選ぶ

この記事は今までに執筆してきたフードデリバリーの配達パートナーとしての経験や知識を、
探している人に的確にナビゲーションすることが目的です。

以下の表はどんな情報がどの記事に記されているのかを案内しています。

皆さんが求めている情報をお届けできますように。

こんなことが知りたいというリクエストもコメントや問い合わせフォームで気軽に送ってくださいね。

知りたいこと案内する記事
大宮で実際にいくら稼げた?フードデリバリー総合日記
副業・本業で月いくら稼げる?月収シミュレーション
Uber Eatsの日別売上を見たいUber Eats配達日記
3時間で9件配達する方法は?案件選び・ルート戦略
大宮の地名や線路越えを知りたい大宮・新都心地名攻略
クエストの仕組みを知りたいUber Eatsクエスト解説
ほかの街との違いを見たい出張フードデリバリー調査
なぜ配達副業を始めたの?Uber Eats×ブログ副業

Uber Eats・出前館・ロケットナウの違い

フードデリバリー総合記録を開始した2026年8月24日以降、大宮エリアを拠点として稼働した配達実績をサービス別に集計しています。N-VANに自転車を積んで鴻巣などへ移動した出張稼働は、この累計には含めていません。

2026年9月11日の稼働終了時点で、3サービス合計129件・82,666円になりました。

基本報酬は44,472円、クエストやブースト、料金調整などの上乗せ報酬は36,825円、チップは1,369円。確認できたアプリ表示距離は合計約263.24kmです。

サービス稼働日数配達件数表示距離基本報酬上乗せ報酬チップ売上合計1件平均
Uber Eats11日104件約226.70km34,662円33,389円1,369円69,420円約668円
出前館4日24件約35.64km9,438円3,436円0円12,874円約536円
ロケットナウ1日1件約0.90km372円0円0円372円372円
期間合計13日129件約263.24km44,472円36,825円1,369円82,666円約641円

※配達先が大宮区外になった案件も、大宮を拠点として開始した一連の稼働に含めています。期間合計の稼働日数は、同日に複数サービスを利用しても1日として数えています。

※Uber Eatsの上乗せ報酬には、ピークタイム・雨・日跨ぎなどのクエストと、9月9日に誤ピン案件で付与された料金調整179円を含めています。出前館の上乗せ報酬は各案件のブーストです。売上から経費・税金は差し引いていません。

※距離は各アプリの表示値の合計で、実際の総走行距離ではありません。出前館の表示距離には店舗までの移動が含まれず、ロケットナウの表示区間は検証中のため、サービス間で同じ条件の距離とは限りません。

1件あたりの報酬内訳

サービス基本報酬の1件平均上乗せ報酬の1件平均チップの1件平均売上の1件平均
Uber Eats約333円約321円約13円約668円
出前館約393円約143円0円約536円
ロケットナウ372円0円0円372円
全サービス平均約345円約285円約11円約641円

※平均は各項目を個別に四捨五入しているため、内訳の合計と売上平均が一致しない場合があります。

記録した範囲では、基本報酬の1件平均は出前館が約393円、Uber Eatsが約333円で、出前館が約60円高くなっています。一方、上乗せ報酬を含めた売上平均は、Uber Eatsが約668円、出前館が約536円です。

9月11日のUber Eatsは2件・1,465円で、1件平均は約733円でした。雨クエスト800円が加わったため、Uber Eatsの累計売上平均は9月9日時点の約666円から約668円へ上昇しています。

ただし、この日のオンライン1時間あたり売上は約530円でした。1件平均が上昇しても、長い待機時間を含む時間効率まで改善したとは限りません。

基本報酬、上乗せ報酬、1件平均に加えて、今後はオンライン時間と依頼が来なかった時間も確認し、生活を支える仕事としてどの程度再現性があるかを検証します。

Uber Eats|クエストによる上乗せと依頼数が強み

Uber Eatsは、記録した3サービスの中で配達件数が最も多く、2026年9月8日時点で89件を配達しています。

基本報酬の1件平均は約334円で、出前館の約393円を下回っています。一方、ピークタイムクエスト、雨の日クエスト、日跨ぎクエストなどの上乗せ報酬は、1件平均約311円です。

基本報酬と上乗せ報酬を合わせた売上平均は約649円となり、現時点では3サービスの中で最も高くなっています。

Uber Eatsの強みは、基本報酬そのものの高さではなく、複数のクエストが重なったときに売上を大きく伸ばせることです。大宮では、出前館やロケットナウと比較して依頼が続きやすく、昼夜のピークタイムに3時間9件を狙える日もありました。

ただし、今回の累計には、ピークタイムクエストと2本の雨の日クエストが重なった9月6日の実績も含まれています。この日の上乗せ報酬は特に高く、通常時も1件平均約649円を維持できるわけではありません。

クエストがない日は基本報酬だけで320円前後になる案件も多いため、表示されているクエストと依頼数を確認しながら稼働する必要があります。

クエストの種類や達成条件、途中で別の雨の日クエストが追加された実例は、Uber Eatsのクエスト解説にまとめています。

出前館|基本報酬は高いが案件選別が難しい

出前館は、2026年9月8日時点で24件を配達し、基本報酬の1件平均は約393円、ブーストを含めた売上平均は約536円でした。

基本報酬だけを比較すると、Uber Eatsより1件あたり約59円高くなっています。クエストを達成しなくても、短距離案件で500円を超えることがあり、1件ごとの提示金額が分かりやすい点は強みです。

一方、出前館の表示距離には、現在地から店舗までの移動が含まれていません。表示上は1km前後でも、店舗まで数km移動しなければならない場合があります。

また、見送った案件が繰り返し表示されることや、案件を受けるたびに拠点から離れた方向へ流されることもありました。

9月8日は、自宅周辺から3時間9件を目指して出前館をオンラインにしましたが、結果は4件・2,170円です。1件平均は約543円でも、店舗までの移動や待機時間を含めると、1時間3件のペースには届きませんでした。最後は宮原周辺まで移動し、帰宅するための距離も必要になっています。

そのため、出前館は平均単価だけを見てUber Eatsより効率がよいとは判断できません。現在地から店舗まで近く、配達後の着地点も有利な案件を個別に選べる場合に利用するのが現実的です。

出前館で実際に受けた案件、表示距離と移動距離の違い、Uber Eatsとの比較は、大宮のフードデリバリー総合記録で詳しく記録しています。

ロケットナウ|ミッションはあるが大宮では依頼数が課題

ロケットナウは、2026年9月1日に大宮で初めて1件を配達しました。

バーガーキング大宮大成店から北区植竹町1丁目まで、アプリの表示距離は約0.9km、報酬は372円です。オンラインにしてから1分以内に依頼が入り、商品もすぐに受け取れました。

しかし、1件の配達を終えた後は依頼が続きませんでした。

9月8日には、1週間で15件配達すると2,250円が加算されるミッションも表示されました。ほかのサービスと同時にオンラインにして様子を見ましたが、一度も依頼は入らず、月間の案件受諾率も100%のままでした。

ミッションを達成すれば、1件あたり150円の上乗せになります。しかし、配達したくても依頼自体が届かなければ、ミッションを進めることはできません。

現時点の大宮では、ロケットナウだけを頼りに稼働時間や月収を計画するのは難しい状況です。Uber Eatsなどで稼働しながら同時にオンラインにし、依頼が入った場合に条件を確認する補助的な使い方が中心になります。

まだ1件しか配達していないため、単価や表示距離の仕組みをほかのサービスと断定的に比較できる段階ではありません。今後も依頼が入った場合は記録を追加し、大宮で継続的に利用できるサービスなのか検証します。

現時点ではUber Eatsを軸にするのが現実的

2026年9月8日時点の結果では、大宮で継続的に配達するならUber Eatsを軸にするのが最も現実的です。

出前館は、店舗までの距離と着地点を確認したうえで、条件のよい案件だけを選ぶ補助的なサービスとして利用します。ロケットナウはミッションの内容だけで判断せず、実際に依頼が入るかを確認しながら検証を続けます。

ただし、サービスごとに配達件数、稼働した時間帯、天候が異なります。今回の累計だけで、すべての地域や時間帯に同じ結果が当てはまるとは限りません。

大宮で実際に配達した案件、売上、表示距離、サービスごとの違いは、以下の総合記録で随時更新しています。

大宮で実際に配達して分かったこと

ここでは、Uber Eatsや出前館、ロケットナウで実際に配達したことで分かった特徴や、その時点で考えた使い分け方針を日付ごとに記録します。検証を重ねて考え方が変わった場合も、過去の分析は削除せず残していきます。

Uber Eatsでは約1週間、出前館ではまだ1日しか稼働していませんが、それぞれの特徴や傾向が少しずつ見えてきました。

まだ稼働日数に大きな差があるため、どちらが稼ぎやすいと断定できる段階ではありません。ここでは、現時点までの実体験から感じた違いを記録しておきます。

Uber Eats|鳴り方の波が大きく、クエストの影響も強い

まず、依頼件数です。

Uber Eatsは、時間帯、エリア、曜日、天候などによって依頼の鳴り方に大きな波があります。

鳴らないときは、20分や30分待っても一つも配達につながらない場合があります。8月24日の夜は、オンライン開始から約26分間、配達につながる案件がありませんでした。

一方、最初の1件を終えたあとに依頼が続き、3回連続で受注できた日もあります。鳴らない時間と連続して受注できる時間が、同じ稼働枠の中に存在するのがUber Eatsの特徴です。

依頼が来ないからといって、すぐに中心地を離れればよいとは限りません。加盟店が集まる大宮駅周辺を維持して待つことで、その後の連続受注につながる場合もありました。

また、Uber Eatsでは配達後の着地点が、その後の件数に大きく影響します。

表示距離が短くても、加盟店の少ない場所や中心地へ戻りにくい場所へ着地すると、次の依頼までに空白時間が生まれます。反対に、中心地へ戻る方向の案件や、稼働終了時に自宅方面へ向かう案件を受けられれば、移動時間を売上に変えられます。

Uber Eatsでは、距離だけでなく「配達先がどこか」「配達後にどのエリアへ戻れるか」を考えながら受注することが重要です。

Uber Eatsはクエスト達成で平均単価が大きく変わる

Uber Eatsは、クエストやプロモーションによる上乗せの影響が非常に大きいと感じています。

8月24日はプロモーションなしで8件・2,545円。1件あたりの平均売上は約318円でした。

8月25日は6件・3,413円で、1件あたり約569円です。ただし、このうち1,700円はピークタイムクエストなどのプロモーション報酬でした。

基本報酬だけで比較すると、8月25日の1件平均は約286円です。通常の案件単価が高かったのではなく、時間内に6件までクエストを達成したことで平均売上が大きく上昇しています。

そのためUber Eatsでは、目の前の1件の報酬だけでなく、「クエスト達成まで残り何件か」「終了時刻までに何件配達できそうか」を考える必要があります。

私が「3時間で9件」を一つの目標にしているのも、件数を積み上げてクエストを達成し、稼働枠全体の売上を上げるためです。

出前館|依頼は多いが、ピックアップ店舗までの位置確認が重要

出前館の初日は、オンラインにすると次々にオファーが表示されました。

Uber Eatsではしばらく鳴らない時間がありましたが、出前館では確認が追いつかないと感じるほど連続してオファーが届く時間もありました。

ただし、鳴る案件が多いからといって、すべてが効率の良い案件とは限りません。

遠方の店舗へ商品を受け取りに行く案件や、表示された距離以上に遠く感じる案件もありました。配達先までの距離だけでなく、現在地からピックアップ店舗までの位置関係も確認しなければなりません。

初日は、盆栽町での配達を終えて大宮駅方面へ戻っている途中、CoCo壱番屋 大宮南銀座通り店から天沼町方面へ2件を配達する約1,300円の案件が表示されました。

報酬は魅力的でしたが、その時点ではまだ大宮公園付近にいたため、店舗まで戻る距離を考えて見送っています。

一方、大門町まで戻ったあとに受けたのが、リンガーハット 大宮天沼店から宮町へ向かう案件でした。せっかく中心地まで戻ったのに、ピックアップのため再び天沼町方面へ移動することになり、大門町まで戻った意味を失う受注判断でした。

出前館ではオファーが次々に届くため、報酬、表示距離、店舗、配達先を短時間で確認する必要があります。鳴りの強さは魅力ですが、判断を急いで効率の悪い案件を取らないことも重要です。

案件が多いため受注ミスをリカバリーできる可能性もある

リンガーハットの案件を受けたあと、大門町3丁目付近にある東京冷麺スタンド 大宮店から大成町方面へ向かう案件を追加で受けられました。

この追加案件によって、天沼町まで移動するだけだったルートに意味を持たせ、最初の受注判断の失敗をある程度リカバリーできました。

判断を間違えなければ、さらに多くの件数を配達できた可能性があります。一方で、判断を間違えても別の案件を組み合わせて立て直せるほど、出前館のオファーが多かったともいえます。

初日は6件・3,094円で、1件あたりの平均売上は約516円でした。基本報酬の平均は約400円で、さらに1件あたり平均約116円のブーストが加算されています。

まだ6件だけの結果ですが、基本報酬へ案件ごとのブーストが加算されることで、Uber Eatsの通常時より高い平均単価になりました。

出前館は店舗の準備状況でも遅延扱いになる可能性がある

出前館の最初の2件は、かつや さいたま宮原店と、からやま さいたま宮原店から商品を受け取る、出前館側で組まれた他店舗案件でした。

ところが、店舗での商品準備に時間がかかり、2件目の配達が数分遅延扱いになりました。

自分で別々の案件を組み合わせたわけではなく、出前館から提示された順番で配達していても、店舗の準備状況によって遅延が発生する場合があります。

その後の配達はおおむね予定時刻に間に合いましたが、複数店舗から商品を受け取る案件では、各店舗の待ち時間とお届け予定時刻を意識する必要がありそうです。

2つのアプリは同時起動より、状況に応じた切り替えが使いやすい

8月26日は、Uber Eatsで大成町へ配達したあと、中心地から離れたことをきっかけに出前館へ切り替えました。

出前館ではその後6件を配達できたため、Uber Eatsの鳴りが弱いときや、中心地から離れた場所へ着地したときの選択肢として使える可能性があります。

途中ではUber Eatsと出前館を同時にオンラインにしましたが、出前館から次々に届くオファーを確認しながら、たまに鳴るUber Eatsも確認するのは煩雑でした。

複数のアプリを常に同時起動するよりも、Uber Eatsの依頼が鳴らないとき、中心地から離れたとき、出前館のブーストが強いときなど、状況に応じて切り替える方が判断しやすそうです。

現時点での印象をまとめると、Uber Eatsは鳴り方の波とクエストを読みながら、件数と着地点を組み立てるサービス。出前館は多くのオファーから、現在地、ピックアップ店舗、配達先、報酬を素早く見極めるサービスです。

今後も両方の配達件数を重ね、この印象が曜日や時間帯によって変わるのかを検証していきます。

2026年8月27日の稼働終了時点で、Uber Eatsは39件、出前館は6件を配達しました。

サービスごとの配達件数にはまだ大きな差があるため、どちらが必ず稼ぎやすいと断定できる段階ではありません。

一方、実際に両方を使ったことで、報酬の構造や案件の選び方には明確な違いがあることが分かってきました。

Uber Eats|クエストの有無で売上が大きく変わる

Uber Eatsは、ピークタイムクエストや1回乗車クエストなどのプロモーションによって、1件あたりの売上が大きく変わります。

8月24日はプロモーションなしで8件・2,545円。1件あたりの売上は約318円でした。

一方、8月27日は23件・16,481円で、1件あたり約717円です。

ただし、8月27日の正味の料金は7,531円で、1件平均は約327円でした。残りの8,950円は、ピークタイムクエスト、1回乗車クエスト、日跨ぎクエストなどのプロモーションです。

売上の約54%をプロモーションが占めており、通常の案件単価そのものが高かったわけではありません。

この結果から、Uber Eatsは毎日の基本稼働として使うより、複数のクエストが重なった日に集中して使う方が、現時点では効率が良いと考えています。

クエストは最後の1件まで達成できるとは限らない

8月27日は、ピークタイムクエスト、1回乗車クエスト、40件クエストのすべてが、あと1件で次の報酬を獲得できる状態になりました。

最後の1件には、合計2,300円と通常の配達報酬が懸かっています。

しかし、20時8分に39件目を完了してから21時30分までオンラインを継続しても、次の配達にはつながりませんでした。

需要が高いと表示されている時間帯でも、クエストに必要な最後の1件が届く保証はありません。

残り1件だからと稼働時間を延ばし続けると、夕食や記事作成など、その後の生活予定までクエストに支配されてしまいます。

そのため、今後はUber Eatsでクエストを狙う場合でも、昼または夜の約3時間を一つの稼働枠とし、時間内に達成できなければ残り1件でも追わない方針とします。

出前館|基本報酬が高く、通常稼働の候補になる

出前館の初回稼働は6件・3,094円でした。

基本報酬は2,397円で、1件平均は約400円。ブースト697円を含めた売上平均は約516円です。

Uber Eatsのプロモーションなしの配達では1件平均が300円台だったため、初日のデータだけを比較すると、出前館の方が通常時の1件単価は高い結果になりました。

初回は、現在地から離れた店舗の案件を受けるなど、受注判断に失敗した場面もあります。それでもオファーが次々に表示され、6件まで配達できました。

同じ平均単価で9件を配達すると、売上は約4,641円です。

3時間で9件・5,000円を達成するために必要な平均単価は約556円なので、初日の平均から1件あたり約40円上げれば届きます。

案件の報酬、現在地から店舗までの距離、配達後の着地点を選別できれば、出前館で3時間5,000円は検証する価値のある目標です。

大成・東大成から宮原までの北側生活圏は両サービスで案件が続いた

Uber Eatsでは、大成・東大成・櫛引周辺で、飲食店とコンビニの案件が繰り返し発生しました。

出前館の初回稼働でも、宮原、盆栽町、日進町周辺で複数の案件が続いています。

大宮駅前は飲食店が集中している一方、配達先となる住宅は駅から一つ外側の地域に広がっています。

大成・東大成周辺は、イオン大宮店やバーガーキングなどの店舗が集まる場所の周囲に住宅街があるため、受け取りと配達後の着地点が大きく離れにくい可能性があります。

Uber Eatsと出前館という異なるサービスで同じ傾向が出ていることから、大成・東大成・櫛引・日進・宮原周辺を、大宮北側の生活圏として継続して検証します。

今後の使い分け方針|出前館を基本にしてUber Eatsで上振れを狙う

今後は、出前館を通常稼働の基本として、3時間ごとの件数、売上、表示距離、平均単価を記録します。

Uber Eatsを優先するのは、ピークタイムクエストと1件300円前後の追加クエストが重なっている日です。

現時点での使い分け方針は、次のとおりです。

  • 通常時は出前館を使い、3時間9件・5,000円を目標にする
  • Uber Eatsは、強いピークタイムクエストと1回乗車クエストが重なった日に使う
  • Uber Eatsの日跨ぎクエストは、昼または夜の3時間で10件を目標にする
  • 3時間で達成できなければ、残り1件でも稼働を延長しない
  • 出前館の平均単価が高い日は、Uber Eatsの需要グラフだけでは切り替えない
  • 複数アプリを同時に確認し続けず、条件を比較してから片方へ絞る
  • 稼働終了時は、自宅方面へ向かう案件を優先する

週4万円をフードデリバリーの売上目標とする場合、3時間5,000円の稼働枠が週8回必要です。

5日間稼働するなら、昼夜の2枠を3日、昼または夜の1枠だけを2日行うことで、合計8枠になります。

出前館で通常時の売上を積み上げ、Uber Eatsのクエストが強い日に5,000円を超える上振れを作れれば、毎日長時間稼働しなくても週4万円を目指せる可能性があります。

Uber Eatsか出前館のどちらか一方へ固定するのではなく、それぞれが自分に有利な条件を提示したときだけ使うことが、複数サービスへ登録した最大の利点です。

真夏の昼は出前館アプリの継続性に課題がある

端末が高温になった原因を出前館アプリだけに限定することはできません。

しかし、直射日光などによって端末が熱くなった際、出前館ではアプリと地図を安定して使えず、配達の継続が困難になりました。

同様の環境でもUber Driverアプリでは過熱警告や強制終了を経験していないため、真夏の昼に使用する配達アプリとしては、Uber Eatsの方が安定しています。

暑さが落ち着くまでは、出前館を基本的に夜の稼働で使用します。

出前館は通常報酬だけでも3時間5,000円前後を狙える

夜は3時間18分で9件・4,831円、1件平均約537円でした。

高額なクエストがないUber Eatsよりも通常報酬が高く、出前館だけでも3時間で5,000円前後を狙える可能性があります。

出前館の表示距離には店舗までの空走が含まれない

表示された店舗と配達先の距離は短くても、依頼を受けた場所から店舗まで2~3km移動する案件がありました。

今後は、アプリ上の表示距離とは別に「現在地から店舗までの距離」を記録し、実際の走行距離に対する報酬を検証します。

大宮駅へ行かなくても北西側の生活圏で連続配達できる

夜の9件は、指扇、西大宮、三橋、櫛引、大成、加茂宮周辺で完結しました。

大宮駅周辺へ入らなくても、大成・三橋・櫛引周辺の店舗と住宅街を循環することで、9件まで配達できています。

レインウェアを収納できるバックパックは夏の配達と相性がよい

新しいバックパックは背中が蒸れにくく、身体へのフィット感も良好でした。

レインウェア上下を常時携帯できるため、突然の雨に備えながら、ウバッグの容量を配達商品用として確保できます。

9月1日はUber Eats・出前館・ロケットナウを切り替えながら、大宮エリアで7件を配達しました。

今回の稼働では、Uber Eatsのピークタイムクエストの表示と、ロケットナウにおけるバーガーキングの注文について、今後の判断材料になる結果が得られました。

Uber Eatsのピークタイムクエストは表示を確認してから稼働する

前日の鴻巣稼働では、事前に表示されていなかったピークタイムクエストが、1件目の配達後に突然現れました。

そこで9月1日は、大宮でも同じ現象が起こるのかを検証しました。

まず10時30分ごろから2件を配達しましたが、ピークタイムクエストは追加されませんでした。さらに、開始時刻が1時間遅い可能性を考えて11時30分以降にも1件を配達しましたが、結果は同じです。

昼の稼働終了後、16時09分に確認すると、16時30分から22時までの夜のピークタイムクエストは開始前から表示されていました。

この結果から、表示されていないピークタイムクエストが配達後に現れることはあっても、毎回再現される挙動ではないと判断しました。

今後は、次の方針で稼働します。

  • 発見画面に表示されたピークタイムクエストだけを稼働計画の前提にする
  • 表示されていない追加報酬を期待してUber Eatsを始めない
  • ピークタイムクエストがなければ、日跨ぎクエストも無理に追わない
  • 表示がない日は、出前館を中心に案件を選別する

表示されていないクエストを期待して稼働すると、注文が少ない日でも終了する判断が遅くなります。前日の例外より、現在確認できる表示を基準に動く方が安定した運用につながりそうです。

バーガーキングはロケットナウでも注文が入りやすい可能性

この日は出前館で土呂や宮原方面へ向かう案件が多く、受注を見送っていました。

そこでロケットナウをオンラインにしたところ、1分も経たないうちにバーガーキング大宮大成店の注文が入りました。

配達先は北区植竹町1丁目、表示距離は900m、報酬は加算なしの372円です。商品もすぐに受け取ることができました。

ロケットナウでは、利用者向けにバーガーキングのプロモーションが大きく展開されています。今回オンライン直後に注文が入ったことから、大宮でもプロモーションによって注文されやすくなっている可能性があります。

ただし、1件を完了したあとは注文が途切れました。現時点で確認できたのは1件だけなので、バーガーキングが継続的に鳴りやすい店舗なのか、オンライン直後に偶然注文が重なっただけなのかはまだ断定できません。

今後もロケットナウを稼働した際は、バーガーキング大宮大成店からの注文数、表示距離、報酬、商品を受け取るまでの待ち時間を記録します。

今回の結果から、ロケットナウはエリア全体の注文数だけでなく、プロモーションを実施している店舗単位で鳴り方を見る必要がありそうです。

この日は、昼夜合わせて3,050円のピークタイム報酬が付きました。

それでもUber Eatsの1件平均は約497円です。これまで記録した出前館の1件平均約535円と比べると、プロモーション込みでも約38円低い結果になりました。

Uber Eatsはピークタイムクエストがあるから無条件に稼げるのではなく、クエストの表示、注文数、店舗までの移動、商品の受け取りやすさ、配達後の着地点がそろって初めて効率が上がります。

今回確認できた特徴は、次のとおりです。

  • 11時30分開始の昼クエストは、後半が需要の谷と重なる
  • 大宮駅東口は駐輪場が埋まりやすく、待機拠点には使いにくい
  • ルミネ内の店舗は館内移動による時間のロスが大きい
  • 似た名前の店舗は、受注前に店舗位置まで確認する必要がある
  • 買い物や帰宅につながる着地点なら、距離があっても受けやすい
  • Uber Eatsはピークタイム報酬込みで、出前館にようやく近づく水準だった

今回もっとも大きかった発見は、大成町まで移動しなくても、自宅周辺でピークタイムクエストを達成できたことです。

自宅から大成町へ向かう場合、稼働を始める前に約3km走ることになります。自宅周辺から始めればその空走がなくなり、最初に多少距離のある案件が来ても受けやすくなります。

序盤は注文が少なかったものの、マクドナルド16号指扇店から2件同時の依頼が入りました。2件目の配達先は最初の配達先から100mも離れていないような位置で、効率よく配達できたことで一気に遅れを取り戻しています。

その後も同じマクドナルドから依頼が入り、最後はセイムスで買い物をしながらオンラインを継続していたところ、トライアル佐知川店から6件目が入りました。

自宅周辺ではすでに土地勘があり、少し離れた店舗や配達先でもルートをすぐに思い浮かべられます。配達を通して、まだ知らなかった地元の道や店舗を覚えられることもメリットです。

大宮駅周辺と比べて競合する配達員が少ない可能性もありますが、1回の稼働だけでは断定できません。今後もピークタイムに同じ条件で稼働し、注文の入り方や1時間あたりの件数を記録します。

現時点では、次のような使い分けがよさそうです。

  • 大成町周辺:9件から12件を狙う長時間稼働
  • 自宅周辺:移動時間を抑えて6件前後を狙う短時間稼働
  • 大宮駅周辺:注文は多いが、駐輪場所や商業施設案件を慎重に選別

自宅周辺を守るように配達できれば、移動による消耗を抑えながら承諾できる案件の範囲も広がります。今回の結果は、大宮駅周辺へ出なくても稼働を成立させられる可能性を感じる内容になりました。

  • 自宅周辺でも昼の前半は配達を積み上げられる。 開始約5分でガストの2件同時配達が入り、6件までは目標より約20分早く進められました。
  • 前半の貯金があっても、依頼が途切れると9件には届かない。 8件目の終了後は店舗付近に戻っても鳴らず、ピークタイムクエストの次の段階を達成できませんでした。
  • 遠い案件を見続けると、受注基準が緩みやすい。 イオンモール与野の案件は「直前の案件より近い」と感じて受けましたが、館内での受け取りや総移動距離まで含めて判断する必要がありました。
  • 配達先が受注時の現在地に近くても、効率が良いとは限らない。 店舗まで移動して戻る往復になるため、着地点だけでなく経路全体を見る必要があります。

  • 稼働途中に雨クエストが追加され、複数のクエストが重なる場合がある。 昼の後半にはピークタイムと2本の雨クエストが重なり、売上を大きく押し上げました。
  • 1件単位のクエストは、途中で中断しても達成分が残る。 夜のピークタイムは未達でしたが、3件分の基本報酬と雨クエストで2,568円になりました。
  • 帰宅前は、遠方への案件が有利になることもある。 東口側から三橋6丁目への最後の配達は、自宅方面への移動と重なり、報酬を受け取りながら帰れる案件になりました。
  • 雨の日は、報酬だけでなく装備の状態が稼働を左右する。 ブレーキの効きにくさとスマホケースの破損により、高額クエストが残っていても修理を優先しました。
  • 一週間分のピークタイムが見えると、予定に合わせて稼働枠を選びやすい。 今回は自分のアプリで翌週分を事前に確認でき、ライブや撮影の予定と配達を組み合わせやすくなりました。

9月8日は、暑さによる端末過熱の問題が落ち着いたため、出前館で昼の3時間9件を狙えるか検証しました。

結果は4件、基本報酬1,600円、ブースト570円、売上2,170円です。アプリで確認できた表示距離は合計6.1km、1件平均は約543円でした。

9月8日の出前館実績結果
配達件数4件
表示距離約6.1km
基本報酬1,600円
ブースト570円
売上合計2,170円
1件平均約543円

数字だけを見ると、それまでの出前館累計平均約535円を上回っています。しかし、10時30分頃に自宅前でオンラインにしてから、最初の配達を受けたのは11時9分でした。その後も案件を受けるたびに北へ流され、最後は宮原・本郷町周辺まで移動しています。

出前館の表示距離は、基本的に店舗から配達先までの区間です。今回の明細では最長案件が1.8km、4件合計でも6.1kmですが、現在地から店舗までの移動や、着地点から次の店舗へ向かった距離は含まれていません。

そのため、表示距離が短く、1件平均が高く見えても、実際の移動量や帰宅までの距離を含めると効率が高いとは限らないことが分かりました。

また、見送った案件が続けて再表示されることや、現在地から店舗まで離れている案件でも配達区間だけを見ると近く見えることがあり、短時間で案件を選別する難しさも感じました。端末のバッテリーも2時間に満たないうちに51%まで低下しています。ただし、バッテリー消費は端末・画面設定・通信環境などでも変わるため、今後も同じ条件で確認が必要です。

今回の検証から、出前館は累計の1件平均が約536円あっても、それだけで「1時間しか稼働できない副業に向いている」とは判断できません。現在地に近い店舗から自宅方向へ戻れる案件など、移動経路まで含めて明確に有利な場合に絞って利用する方針です。

同時にロケットナウもオンラインにし、1週間で15件配達すると2,250円が加算されるミッションを確認しました。しかし依頼は一度も入らず、月間の案件受諾率も100%のままでした。大宮エリアでは、ミッションが表示されても達成に必要な注文数が確保できるとは限りません。

今回、昼夜とも6件達成のピークタイムクエスト780円と雨クエストを重ねられました。

昼の雨クエストは1,400円、夜は1,800円。ピークタイムクエストを含む上乗せ報酬は合計4,760円となり、基本報酬4,280円を上回っています。

基本報酬だけの1件平均は約329円ですが、料金調整とチップまで含めた売上の1件平均は約786円です。

一方、昼は誤ピン1件による約20分の遅れをきっかけに需要の谷へ入り、12件を狙えるペースから7件で終了しました。

短時間で件数を積み上げる場合、店舗での待ち時間だけでなく、住所やピンの不備による1件の遅れが、その後のクエスト達成数まで変えることがあります。

それでも、状況を具体的に説明してサポートへ再確認したことで179円の料金調整を受けられました。さらに注文者から1,000円のチップが付き、結果として誤ピン案件の追加負担は売上面では大きく補われています。

夜は雨クエストの終了時間を区切りとして6件で終了しました。日跨ぎクエストの進捗を理由に需要の弱い時間まで追わず、獲得できる報酬と追加稼働の負担を比較して切り上げる判断も必要です。

9月9日は、誤ピンによる失速がありながらも、昼夜合計4時間11分で13件・10,219円。昼夜それぞれ約5,000円という目標を、4時間少々でほぼ均等に達成できた一日になりました。

  • ピークタイムより雨クエストの開始が遅い場合は、開始時刻をずらすことで両方を重ねられる
  • 雨の日は、大宮駅中心部へ移動しなくても三橋・指扇・西大宮周辺で件数を進められる場合がある
  • 誤ピン1件による約20分のロスで、12件を狙えるペースが崩れることがある
  • 注文者への改善依頼と、商品受け渡し時の丁寧な対応は両立できる
  • 誤ピンによる追加時間を具体的に伝えると、サポートから料金調整を受けられる場合がある
  • 最初の回答で料金調整に触れられなかった場合も、確認したい内容を絞って再度問い合わせる価値がある
  • 雨クエスト終了後は、達成見込みの低い日跨ぎクエストを無理に追わない判断も必要
  • 基本報酬が低くても、複数のクエストが重なると1件平均と時間あたり売上が大きく上昇する
  • 表示距離だけでは、誤ピン対応や配達後の帰宅を含む実際の走行量は分からない

9月11日は、Uber Eatsで過去最高となる12件4,800円の雨クエストが表示されました。11時からはピークタイムクエストも重なり、画面上では非常に稼ぎやすい日に見えました。

しかし、実際にはオンライン2時間46分で2件・1,465円。昼ピークの12時から13時までは、大宮駅の東口から西口、大成町、イオン大宮店付近、三橋と移動しても、依頼が一度も表示されませんでした。

Uber Eats|雨クエストの金額と実際の依頼数は一致しない

同じ雨クエストは、先日知り合った大宮の先輩配達員にも届いていました。一方、実際の雨は弱く、配達が困難になるほどの降り方ではありませんでした。

配達員数や注文数は公開されていないため断定はできませんが、高額な雨クエストを見てオンラインにした配達員が増えた一方、注文数は想定ほど増えず、1人あたりの依頼が少なくなった可能性があります。

クエストは、必要件数の配達を完了して初めて受け取れる追加報酬です。画面に4,800円と表示されても、配達依頼そのものが来なければ達成できません。

1件平均だけでは鳴らない時間が見えない

この日の基本報酬は665円、雨クエストは800円、売上合計は1,465円でした。1件平均は約733円となり、9月9日時点のUber Eats累計平均約666円を上回っています。

そのため、今日の2件を加えるとUber Eatsの累計平均は約668円へ上がります。しかし、オンライン時間で割った1時間あたり売上は約530円です。

雨クエストによって1件単価だけが高くなっても、長い待機時間を含む時間効率まで高くなるとは限りません。フードデリバリーの実績は、1件平均だけでなく、オンライン時間、1時間あたりの配達件数、依頼が来なかった時間も合わせて確認する必要があります。

高額クエストを追うかは実際の鳴り方で判断する

9月9日はUber Eatsで4時間11分・13件・10,219円でしたが、2日後の9月11日は2時間46分・2件・1,465円でした。同じ大宮でクエストが表示されていても、実際の依頼数によって時間あたりの売上は大きく変わります。

今回は膝の痛みも残っていたため、残り10件の雨クエストを追わず、2件で稼働を終了して整形外科へ向かいました。

今後はクエストの表示額だけで稼働時間を決めず、開始後の依頼数、達成までの残り件数、残り時間、体調を見て、続けるか別の仕事へ切り替えるかを判断します。

3時間9件を目指す案件選び

自転車でフードデリバリーの売上を伸ばすには、表示金額が高い案件だけを選べばよいとは限りません。

長距離案件を1件配達している間に、短距離案件を2件配達できることもあります。反対に、件数だけを優先して低単価案件ばかり受けても、思うように売上が伸びない場合があります。

そこで、3時間で9件の配達を目指す案件選びとルート戦略をまとめました。

表示距離や報酬だけでなく、配達先の地名、線路越えの有無、次の依頼を受けやすい場所へ戻れるかまで含めて判断する方法を、実際の配達結果をもとに解説しています。

3時間9件は、どのような日でも無理に達成しなければならない目標ではありません。依頼が少ない日や長距離案件の単価が高い日は、件数より売上を優先した方がよい場合もあります。

大宮駅・さいたま新都心周辺の地名と線路越え

大宮駅とさいたま新都心駅周辺で稼働していると、線路をまたぐ案件の移動に苦労する場面がありました。

そこで、大宮駅・さいたま新都心駅周辺の地名攻略記事を書きました。

線路を越えずに済むよう、依頼を受ける前に配達先の地名から東口側・西口側を判断する方法を紹介しています。

どうしても線路を越える必要があるときに、どの道路や地下道を利用すると移動しやすいのかについても図解付きでまとめました。

Uber Eatsのクエストと稼働判断

Uber Eatsでは、同じ件数を配達しても、クエストの有無や組み合わせによって売上が大きく変わります。

大宮エリアでは、ピークタイムクエスト、雨の日クエスト、複数日にまたがる日跨ぎクエストなどを確認できました。

ピークタイムクエストが一週間分まとめて表示されるようになったほか、稼働途中に雨の日クエストが追加され、複数のクエストが同時に適用された日もあります。

Uber Eatsのクエスト解説記事では、実際に表示されたクエストの内容と、何件まで達成すると効率がよいのかを記録しています。

クエストが表示されたからといって、必ず最後まで完走できるとは限りません。開始時間、終了時間、依頼が減りやすい時間帯、残り件数を確認しながら、稼働するか判断することが重要です。

大成町・大宮駅周辺・自宅周辺の拠点比較

大宮で稼働する場合、どこからオンラインにするかによって、最初の依頼が入るまでの時間や配達先の傾向が変わります。

大成町周辺には飲食店が集まっており、大宮駅周辺は店舗と注文数の多さが期待できます。一方、大宮駅周辺では線路越えや繁華街での移動、駅から離れた地域へ流される案件に注意が必要です。

自宅周辺から開始すれば、拠点まで移動する空走をなくせます。実際に自宅前からオンラインにして、三橋周辺の店舗から依頼を受けられた日もありました。

ただし、自宅周辺では昼のピークを過ぎると依頼が途切れることもあります。最初から一つの拠点に決めるのではなく、曜日、時間帯、天候、クエストの内容に合わせて使い分けるのが現実的です。

各拠点から稼働した結果は、大宮でのフードデリバリー累計配達実績で継続して比較しています。

日々の配達実績を読む

当サイトでは、最終的な売上だけでなく、どの店舗からどの地域へ配達したのか、案件ごとの距離や報酬、クエストの内訳まで記録しています。

Uber Eatsの配達日記では、Uber Eatsで稼働した日のルートと売上を時系列で掲載しています。

一方、フードデリバリー総合日記では、Uber Eats・出前館・ロケットナウの累計実績と、サービスごとの違いを比較しています。

調子よく依頼が続いた日だけでなく、依頼が途切れた日、長距離案件で遠くへ流された日、安全上の理由から途中で稼働を中断した日も含めて記録しています。

成功例と失敗例の両方から、大宮で稼働する際の判断材料を探してみてください。

N-VANでほかの街へ出張調査

大宮での配達だけでなく、N-VANに自転車を積んでほかの街へ移動し、現地の依頼数や報酬を調査する企画も行っています。

出張大宮出前ニキでは、実際にその街を自転車で走り、店舗の分布、道路環境、依頼の入り方、大宮との違いなどを記録します。

同じサービスを利用しても、地域によって依頼数や走りやすさは異なります。アプリ上の情報だけでは分からない部分を、実走によって確認する企画です。

「自分の住んでいる地域でも本当に稼げるのか調査してほしい」というリクエストも、コメントや問い合わせフォームからお待ちしています。

フードデリバリー配達を始める

フードデリバリーは、同じ時間だけ稼働しても、地域、曜日、時間帯、移動手段によって結果が変わります。

まずは副業として月いくら稼ぎたいのか、1回の稼働で何時間確保できるのかを整理してみてください。

フードデリバリーで稼げる月収の試算では、1時間・2時間・3時間の稼働パターンや、副業で月5万円を目指す場合に必要な稼働日数を計算しています。

Uber Eatsに登録したからといって、毎日必ず稼働する必要はありません。まずは配達パートナー登録を済ませ、自分の地域でどのような依頼やクエストが表示されるのか確認するところから始められます。

※登録条件や報酬、キャンペーンの内容は時期・地域によって異なります。最新情報はリンク先でご確認ください。

よくある質問

ここでは、大宮でフードデリバリー配達を始める際に気になりやすい疑問を、実際の配達経験をもとにまとめます。

報酬や依頼数は、地域、曜日、時間帯、天候などによって変わります。すべての日時で同じ結果になるとは限らないため、詳しい配達記録もあわせて参考にしてください。

大宮でフードデリバリーは本当に稼げますか?

大宮でもフードデリバリーで稼ぐことは可能です。

ただし、常に同じペースで依頼が入るわけではありません。昼夜のピークタイムには依頼が続く一方、13時台後半から14時台など、急に依頼が途切れる時間もありました。

実際の配達件数、基本報酬、クエスト、ブースト、チップは、大宮でのフードデリバリー累計配達実績で随時更新しています。

大宮ではUber Eats・出前館・ロケットナウのどれが稼ぎやすいですか?

これまでに記録した範囲では、依頼数とクエストによる上乗せを含めると、Uber Eatsがもっとも稼働しやすい結果になっています。

出前館はUber Eatsより基本報酬の1件平均が高い一方、店舗までの移動や配達後の着地点まで含めて案件を選ぶ必要があります。

ロケットナウではミッションも確認できましたが、大宮では依頼そのものが少なく、現時点では継続して稼働できるか判断できるだけの件数を配達できていません。

各サービスの最新比較は、フードデリバリー総合日記に掲載しています。

大宮で自転車による配達はできますか?

大宮駅周辺や三橋、大成町、日進町、さいたま新都心周辺では、自転車でも配達できます。

ただし、大宮駅の東西を移動する案件、交通量の多い幹線道路、駅から離れる長距離案件には注意が必要です。

雨天時は視界が悪くなり、ブレーキの効き方も晴天時とは変わります。雨具だけでなく、ブレーキ、タイヤ、ライト、スマートフォンの防水対策も事前に確認しておく必要があります。

フードデリバリーは1時間に何件配達できますか?

自転車で3時間9件を目指す場合、平均すると1時間に3件の配達が必要です。

ただし、毎時間必ず3件ずつ配達できるわけではありません。2件しか配達できない時間があっても、その後に短距離案件や2件同時配達を受けて取り戻せる場合があります。

実際の受注判断や時間配分については、3時間で9件を目指す案件選びとルート戦略で詳しく解説しています。

表示された案件はすべて受けた方がいいですか?

表示された案件を、すべて受ける必要はありません。

高単価でも中心部から大きく離れる案件や、線路を越えるために時間がかかる案件を受けると、その後の配達数が減ることがあります。

表示金額と距離だけでなく、店舗までの移動、配達先の地名、次の依頼を受けやすい場所へ戻れるかまで確認して判断することが重要です。

案件を見送る具体的な基準も、3時間で9件を目指す配達戦略にまとめています。

大宮ではどこで依頼を待つのがおすすめですか?

大成町周辺、大宮駅周辺、自宅周辺では、それぞれ異なる特徴がありました。

大成町周辺には複数の飲食店があり、大宮駅周辺は店舗数が多い一方、線路越えや駅から離れる案件が発生します。

自宅周辺から開始すれば、待機場所まで移動する空走を減らせます。ただし、時間帯によっては中心部より早く依頼が途切れる場合があります。

常に同じ場所で待つのではなく、時間帯、天候、クエスト、現在地に合わせて拠点を変えるのが現実的です。

大宮駅の反対側へ向かう案件は受けても大丈夫ですか?

報酬と距離が十分であれば受けられますが、線路を越えるための時間も考える必要があります。

依頼画面に表示された地名から東口側・西口側を判断できれば、意図しない線路越えを減らせます。

主要な地名の位置関係や、線路を越える場合に利用できる道路と地下道は、大宮駅・さいたま新都心駅周辺の地名攻略記事で図解しています。

Uber Eatsのクエストとは何ですか?

クエストは、指定された期間内に一定件数を配達すると、通常の配達報酬とは別に報酬が加算される仕組みです。

これまでに、ピークタイムクエスト、雨の日クエスト、複数日にまたがる日跨ぎクエストなどを確認しています。

複数のクエストが重なると1件あたりの売上が大きく上昇しますが、依頼が少なければ必要件数を達成できないこともあります。

実際に表示された内容と達成結果は、Uber Eatsのクエスト解説で更新しています。

フードデリバリーの副業で月5万円は稼げますか?

月5万円を目指すことは可能ですが、確保できる時間と1回あたりの売上によって必要な稼働日数が変わります。

1回1時間しか稼働できない場合と、ピークタイムに2時間から3時間確保できる場合では、達成できるクエストも異なります。

フードデリバリーで稼げる月収の試算では、1時間・2時間・3時間の稼働パターン別に、副業で月5万円を目指すための回数を計算しています。

雨の日は通常より稼ぎやすくなりますか?

雨の日は配達員が減り、雨の日クエストが表示されることで、晴天時より売上が高くなる可能性があります。

実際にピークタイムクエストと複数の雨の日クエストが重なり、短時間で大きく売上が伸びた日もありました。

一方、雨天では視界が悪くなり、濡れた路面では制動距離も伸びます。報酬が高くても、スマートフォンの浸水やブレーキの不調など、安全上の問題があれば中断する判断が必要です。

雨の日のクエスト内容については、Uber Eatsのクエスト解説記事でも実例を紹介しています。

大宮以外の地域でも同じ配達方法が通用しますか?

案件の距離、着地点、次の依頼を受けやすい場所まで考える方法は、ほかの地域でも応用できます。

ただし、店舗の分布、道路環境、注文数は地域ごとに異なります。

当サイトでは、N-VANに自転車を積んでほかの街へ移動し、実際に配達する出張フードデリバリー調査も行っています。

調査してほしい地域があれば、コメントや問い合わせフォームからリクエストをお送りください。

フードデリバリー配達の実体験・攻略をもっと深く読む

私がUber Eats・出前館での配達を始めた経緯や実体験、日々の記録などを複数の記事に残しています。

他の記事も是非読んで参考にしていただければ幸いです。

大宮フードデリバリー完全ガイドを作成しました。

こちらは目的別にどの記事を読めば情報が得られるのか、
ナビゲーション出来るようなまとめ記事になっています。

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