大宮で自転車を使ったUber Eatsの配達を始めて一週間が経ちました。
配達途中で出会ったフードデリバリーの先輩は、出来れば掛け持ちした方がいいとアドバイスをくれました。

2026年8月26日はアドバイスをもらって登録を進めていた出前館の登録が完了し、
初めてオンラインにした日になりました。

日本の伝統的なフードデリバリーをあらわす単語「出前」。

その名を冠した、『大宮出前ニキ』誕生の瞬間です!

そして2026年9月1日、今まで受けたことがなかったロケットナウにも配達実績が付き、
ついに3社全ての配達を大宮で経験したことになります。

大宮ウバニキ、大宮出前ニキ、大宮ロケットニキ。

どこのサービス経由で配達するかにより常に変化する二つ名になりました。

本記事ではUber Eatsと出前館、ロケットナウを中心に、大宮で利用できるフードデリバリーサービスを実走比較します。

さいたま市・大宮区近辺での最新の稼働結果

9月9日は、大宮西側の自宅周辺からUber Eatsで昼夜2回稼働しました。

昼のピークタイムクエストは11時から始まっていましたが、11時30分から雨クエストが追加されたため、両方を重ねるために開始時刻を30分遅らせました。

昼は2時間24分で7件、夜は1時間47分で6件。合計4時間11分で13件を配達し、売上は10,219円になりました。

基本報酬は4,280円、ピークタイムクエストと雨クエストは合計4,760円です。さらに、昼の誤ピン案件に1,000円のチップが付き、サポートから179円の料金調整を受けました。

アプリで確認できた表示距離は、昼約16.5km、夜約14.7km、合計約31.2kmです。

9月9日のサービス別実績

サービス配達件数表示距離基本報酬上乗せ報酬チップ売上合計
Uber Eats13件約31.2km4,280円4,939円1,000円10,219円
出前館0件0km0円0円0円0円
ロケットナウ0件0km0円0円0円0円
合計13件約31.2km4,280円4,939円1,000円10,219円

※上乗せ報酬4,939円には、ピークタイムクエスト1,560円、雨クエスト3,200円、サポートによる料金調整179円を含めています。

稼働データ合計
オンライン時間2時間24分1時間47分4時間11分
配達件数7件6件13件
表示距離約16.5km約14.7km約31.2km
基本報酬2,158円2,122円4,280円
ピークタイムクエスト780円780円1,560円
雨クエスト1,400円1,800円3,200円
料金調整179円0円179円
チップ1,000円0円1,000円
売上合計5,517円4,702円10,219円
1件あたりの基本報酬約308円約354円約329円
1件あたりの売上約788円約784円約786円
1時間あたり売上約2,299円約2,637円約2,443円

※1時間あたり売上は、Uber Driverアプリに表示されたオンライン時間を基準に計算しています。経費や税金は差し引いていません。

※表示距離はアプリで確認できた距離の合計です。店舗までの移動、誤ったピンから正しい建物までの移動、配達終了後の復帰や帰宅など、実際に自転車で走行したすべての距離とは異なります。

今回配達した案件

時間帯店舗・配達先件数表示距離基本報酬雨クエストチップ・調整小計
ガスト大宮三橋店→西区三橋6丁目1件約2.1km320円300円0円620円
伝説のすた丼屋 西大宮店・マクドナルド16号指扇店→西区指扇2か所2件約2.9km490円300円0円790円
マクドナルド16号指扇店→三橋6丁目1件約2.3km320円200円0円520円
伝説のすた丼屋 西大宮店→三橋6丁目1件約3.0km359円200円0円559円
ステーキのどん指扇店→西区指扇1件約3.4km349円200円0円549円
マクドナルド16号指扇店→西区指扇1件約2.8km320円200円1,179円1,699円
マクドナルド大宮バイパス三橋店→西区佐知川1件約3.7km440円450円0円890円
マクドナルド大宮バイパス三橋店→西区佐知川1件約2.3km363円150円0円513円
夢庵三橋店→三橋2丁目1件約3.1km343円300円0円643円
モスバーガー埼玉三橋店・ガスト三橋店→西大宮エリア2か所2件約4.5km656円600円0円1,256円
ローソンさいたま西区役所店→西大宮1丁目1件約1.1km320円300円0円620円
合計11件の依頼13件約31.2km4,280円3,200円1,179円8,659円

※案件ごとの小計には、昼夜それぞれ6件達成で加算されたピークタイムクエスト780円を含めていません。ピークタイムクエスト合計1,560円を加えると、1日の売上は10,219円になります。

ピークタイム開始より30分遅らせ、雨クエストと重ねた

昼のピークタイムクエストは11時から始まっていました。

一方、追加された雨クエストの開始は11時30分です。11時から稼働すると、最初の30分に完了した配達には雨クエストが付かない可能性があります。

そこで、ピークタイムの最初の30分を使わず、雨クエストが始まる11時30分からオンラインにしました。

結果として、昼に配達した7件すべてが雨クエストの対象となり、雨クエスト1,400円とピークタイムクエスト780円の合計2,180円が加算されました。

基本報酬2,158円に対してクエストは2,180円となり、昼はクエスト報酬が基本報酬を22円上回っています。

開始時刻を30分遅らせても、依頼数が十分にあれば、複数のクエストを重ねた方が1件あたりの売上は高くなります。

大宮駅中心部へ移動せず、西側の店舗だけで13件を配達

この日は、昼夜とも大宮駅中心部へ移動していません。

昼はガスト大宮三橋店から始まり、伝説のすた丼屋 西大宮店、マクドナルド16号指扇店、ステーキのどん指扇店から配達しました。

夜もマクドナルド大宮バイパス三橋店、夢庵三橋店、モスバーガー埼玉三橋店、ガスト三橋店、ローソンさいたま西区役所店と、自宅周辺の店舗だけで6件を配達しています。

大宮駅周辺まで空走しなくても、雨で依頼が増える時間帯には、西区三橋・指扇・西大宮周辺だけで件数を進められました。

一方、昼は最後の配達後に依頼が止まっています。自宅周辺が常に同じ件数を確保できるエリアとは限らず、天候・時間帯・配達員数によって結果は変わります。

7件目の誤ピンで約20分を失い、12件ペースが止まった

昼は、7件目まで約1時間半で進み、当初は雨クエスト12件の完走も狙えるペースでした。

しかし、マクドナルド16号指扇店から西区指扇へ配達した最後の案件で、注文者が記載したアパートと、アプリ上のピンの位置が一致していませんでした。

ピンが示していた場所は一戸建てで、注文者へメッセージを送ってから返信が来るまで約5分待機。その後、建物名を頼りに正しい配達先を探して移動しました。

待機・捜索・追加移動を合わせて、約20分の業務時間が発生しています。

この案件を終えた頃には昼需要の谷に入り、その後は依頼が来なくなりました。帰宅するまでオンラインを維持しましたが、新しい依頼は入らず、オンライン時間2時間24分のうち、最後の20分以上は配達を伴わない空走となっています。

昼の7件自体は実質約2時間の成果ですが、誤ピン1件によって、雨クエスト12件を追える流れは途切れました。

注文者から1,000円のチップ、サポートから179円の料金調整

誤ピン案件では、注文者へメッセージで正しい住所とピンの設定をお願いしました。

その後、正しい建物を見つけて商品を手渡した際には、住所設定について再び強く指摘することはせず、普段どおり「またお願いします」と伝えて配達を完了しています。

配達後、この案件には1,000円のチップが付きました。注文者の意図は確認できませんが、住所設定の不備によって時間を取らせてしまったことに対する謝意だった可能性があります。

また、追加で発生した約20分について、Uber Eatsサポートへ配達料金の見直しを依頼しました。

最初は「注文者へサポートから連絡する」という回答だけで、配達料金について明確な説明がありませんでした。

そこで、注文者への対応とは別に、待機・捜索・追加移動時間に対する料金調整を求めていると再度説明しました。その結果、179円が調整分としてアカウントへ付与されています。

チップは注文者から任意に支払われた報酬、料金調整はUber Eatsによる追加支払いです。今回のように問い合わせへの回答が依頼内容と一致しない場合は、何を確認してほしいのかを改めて具体的に伝える必要があります。

夜は6件で終了し、日跨ぎクエストを無理に追わなかった

夜は休憩中に雨クエストが始まっていることに気づき、再びオンラインにしました。

1時間47分で6件を配達し、基本報酬2,122円、雨クエスト1,800円、ピークタイムクエスト780円で、売上は4,702円です。

雨クエストは21時まででした。6件を終えた後も稼働を続ければ、ピークタイムや日跨ぎクエストの件数を進められましたが、雨クエストが終了した後は1件あたりの上乗せ額が下がります。

翌日は稼働できないため、日跨ぎクエストも達成が難しい状況でした。

すでに昼夜合計で1万円を超えていたことから、達成できる見込みの低いクエストを追わず、雨クエスト6件を取ったところで切り上げました。

Uber Eatsでは、途中まで進めたクエストを無駄にしたくないという理由だけで稼働を続けると、需要が落ちた時間帯までアプリに拘束されます。

獲得済みの売上ではなく、ここから1件配達することでいくら増えるのかを基準に、終了を判断する必要があります。

最後は道路の向かい側へ届ける620円の短距離案件

夜の最後は、ローソンさいたま西区役所店から西大宮1丁目への配達でした。

表示距離は約1.1kmでしたが、実際の配達先は店舗から道路を挟んだ向かい側です。

基本報酬320円に雨クエスト300円が加算され、1件の売上は620円になりました。

前日は帰宅方向の2件配達が907円まで上がる様子を見ながら、条件に合わず受けずに終わっています。それに対して今回は、移動負担が小さく、短時間で完了できる案件で稼働を締められました。

同じ表示金額でも、店舗までの距離、配達先、完了後の位置によって実際の効率は大きく異なります。

出前館の1件平均約543円に対し、今回はUber Eatsで約786円

9月8日に稼働した出前館は、4件・2,170円で、1件平均は約543円でした。

9月9日のUber Eatsは13件・10,219円で、1件平均は約786円です。今回の結果だけを見ると、Uber Eatsが1件あたり約243円上回っています。

ただし、Uber Eatsの基本報酬だけを見ると、1件平均は約329円です。出前館の基本報酬は4件すべて400円だったため、基本報酬では出前館の方が高くなっています。

今回のUber Eatsの売上が高くなったのは、ピークタイムクエスト、昼夜の雨クエスト、1,000円のチップ、179円の料金調整が重なったためです。

Uber Eatsは通常の基本報酬が高いのではなく、依頼数がある時間帯に複数のクエストを重ねられたときの売上が強いサービスだと分かります。

一方、出前館は基本報酬が高くても、店舗までの空走や依頼の継続性に問題があれば、時間あたりの売上を計画できません。

サービスを比較するときは、1件平均だけでなく、基本報酬、クエストやブースト、待機時間、店舗までの移動、配達後の着地点を分けて確認する必要があります。

9月8日は出前館の表示距離と実際の移動量の違いが目立ち、4件・2,170円で終了しました。

翌9月9日はUber Eatsでピークタイムと雨クエストを重ね、13件・10,219円になっています。

2日間の結果には天候やクエストなど異なる条件が含まれるため、単純にUber Eatsの方が常に稼げるとは判断できません。

それでも、限られた時間で売上を作るには、基本報酬の高さだけでなく、依頼が継続すること、現在地に合う店舗から受けられること、複数の上乗せ報酬を重ねられることが重要だと確認できました。

案件別の詳しい経過やクエストの内訳は、Uber Eats配達日記に記録しています。

大宮でのフードデリバリー累計配達実績【随時更新】

フードデリバリー総合記録を開始した2026年8月24日以降、大宮エリアを拠点として稼働した配達実績をサービス別に集計しています。N-VANに自転車を積んで鴻巣などへ移動した出張稼働は、この累計には含めていません。

2026年9月11日の稼働終了時点で、3サービス合計129件・82,666円になりました。

基本報酬は44,472円、クエストやブースト、料金調整などの上乗せ報酬は36,825円、チップは1,369円。確認できたアプリ表示距離は合計約263.24kmです。

サービス稼働日数配達件数表示距離基本報酬上乗せ報酬チップ売上合計1件平均
Uber Eats11日104件約226.70km34,662円33,389円1,369円69,420円約668円
出前館4日24件約35.64km9,438円3,436円0円12,874円約536円
ロケットナウ1日1件約0.90km372円0円0円372円372円
期間合計13日129件約263.24km44,472円36,825円1,369円82,666円約641円

※配達先が大宮区外になった案件も、大宮を拠点として開始した一連の稼働に含めています。期間合計の稼働日数は、同日に複数サービスを利用しても1日として数えています。

※Uber Eatsの上乗せ報酬には、ピークタイム・雨・日跨ぎなどのクエストと、9月9日に誤ピン案件で付与された料金調整179円を含めています。出前館の上乗せ報酬は各案件のブーストです。売上から経費・税金は差し引いていません。

※距離は各アプリの表示値の合計で、実際の総走行距離ではありません。出前館の表示距離には店舗までの移動が含まれず、ロケットナウの表示区間は検証中のため、サービス間で同じ条件の距離とは限りません。

1件あたりの報酬内訳

サービス基本報酬の1件平均上乗せ報酬の1件平均チップの1件平均売上の1件平均
Uber Eats約333円約321円約13円約668円
出前館約393円約143円0円約536円
ロケットナウ372円0円0円372円
全サービス平均約345円約285円約11円約641円

※平均は各項目を個別に四捨五入しているため、内訳の合計と売上平均が一致しない場合があります。

記録した範囲では、基本報酬の1件平均は出前館が約393円、Uber Eatsが約333円で、出前館が約60円高くなっています。一方、上乗せ報酬を含めた売上平均は、Uber Eatsが約668円、出前館が約536円です。

9月11日のUber Eatsは2件・1,465円で、1件平均は約733円でした。雨クエスト800円が加わったため、Uber Eatsの累計売上平均は9月9日時点の約666円から約668円へ上昇しています。

ただし、この日のオンライン1時間あたり売上は約530円でした。1件平均が上昇しても、長い待機時間を含む時間効率まで改善したとは限りません。

基本報酬、上乗せ報酬、1件平均に加えて、今後はオンライン時間と依頼が来なかった時間も確認し、生活を支える仕事としてどの程度再現性があるかを検証します。

Uber Eatsはクエストの影響が大きく、基本報酬だけの比較と、上乗せを含めた売上の比較では結果が変わっています。

累計実績を基に、副業で月5万円、本業で月15万~30万円を目指す場合の必要な稼働時間を「フードデリバリーは月いくら稼げる?」で試算しています。

9月6日のクエスト重複でUber Eatsの累計平均が上昇

9月6日は15件を配達し、基本報酬6,029円、プロモーション9,920円、チップ156円で、売上は16,105円でした。

昼の途中から雨クエストが追加され、ピークタイムと雨クエスト2本が重なる時間帯がありました。さらに日跨ぎ20件も達成し、Uber Eatsの累計売上平均は前日の約563円から約649円へ上昇しています。

ただし、日跨ぎ報酬1,820円は前日の8件を含む20件の達成報酬です。9月6日の高い売上は複数の条件が重なった実績であり、通常時も同じ水準になるとは限りません。夜は装備トラブルで3件で中断しており、報酬条件が良くても予定どおり続けられるとは限らない点も記録しています。

案件別の金額や昼夜の経過は日別の稼働記録に、クエストの仕組みはUber Eatsのクエスト解説記事にまとめています。

現時点で確認できたサービスごとの傾向

  • Uber Eats: 今回の累計では上乗せ報酬が売上の約48%を占めます。クエストの重なりで売上が伸びる一方、依頼が途切れたり途中で稼働を終えたりすると、次の達成報酬には届きません。
  • 出前館: 24件の基本報酬は1件平均約393円、ブーストは約143円です。ただし、表示距離に店舗までの移動が含まれず、案件選別中の待機や着地点からの復帰も必要です。平均単価だけで時間効率は判断できません。
  • ロケットナウ: 9月1日の1件・372円が初実績です。9月8日は15件で2,250円のミッションが表示されましたが、オンライン中に依頼は入りませんでした。件数が少なく、単価や注文の継続性について結論を出せる段階ではありません。

サービスごとに稼働日数・時間帯・天候・配達件数が異なります。この累計だけで最も稼ぎやすいサービスを断定せず、今後も基本報酬・上乗せ報酬・チップを分けて記録します。

現時点で分かった配達サービスごとの特徴

ここでは、Uber Eatsや出前館、ロケットナウで実際に配達したことで分かった特徴や、その時点で考えた使い分け方針を日付ごとに記録します。検証を重ねて考え方が変わった場合も、過去の分析は削除せず残していきます。

Uber Eatsでは約1週間、出前館ではまだ1日しか稼働していませんが、それぞれの特徴や傾向が少しずつ見えてきました。

まだ稼働日数に大きな差があるため、どちらが稼ぎやすいと断定できる段階ではありません。ここでは、現時点までの実体験から感じた違いを記録しておきます。

Uber Eats|鳴り方の波が大きく、クエストの影響も強い

まず、依頼件数です。

Uber Eatsは、時間帯、エリア、曜日、天候などによって依頼の鳴り方に大きな波があります。

鳴らないときは、20分や30分待っても一つも配達につながらない場合があります。8月24日の夜は、オンライン開始から約26分間、配達につながる案件がありませんでした。

一方、最初の1件を終えたあとに依頼が続き、3回連続で受注できた日もあります。鳴らない時間と連続して受注できる時間が、同じ稼働枠の中に存在するのがUber Eatsの特徴です。

依頼が来ないからといって、すぐに中心地を離れればよいとは限りません。加盟店が集まる大宮駅周辺を維持して待つことで、その後の連続受注につながる場合もありました。

また、Uber Eatsでは配達後の着地点が、その後の件数に大きく影響します。

表示距離が短くても、加盟店の少ない場所や中心地へ戻りにくい場所へ着地すると、次の依頼までに空白時間が生まれます。反対に、中心地へ戻る方向の案件や、稼働終了時に自宅方面へ向かう案件を受けられれば、移動時間を売上に変えられます。

Uber Eatsでは、距離だけでなく「配達先がどこか」「配達後にどのエリアへ戻れるか」を考えながら受注することが重要です。

Uber Eatsはクエスト達成で平均単価が大きく変わる

Uber Eatsは、クエストやプロモーションによる上乗せの影響が非常に大きいと感じています。

8月24日はプロモーションなしで8件・2,545円。1件あたりの平均売上は約318円でした。

8月25日は6件・3,413円で、1件あたり約569円です。ただし、このうち1,700円はピークタイムクエストなどのプロモーション報酬でした。

基本報酬だけで比較すると、8月25日の1件平均は約286円です。通常の案件単価が高かったのではなく、時間内に6件までクエストを達成したことで平均売上が大きく上昇しています。

そのためUber Eatsでは、目の前の1件の報酬だけでなく、「クエスト達成まで残り何件か」「終了時刻までに何件配達できそうか」を考える必要があります。

私が「3時間で9件」を一つの目標にしているのも、件数を積み上げてクエストを達成し、稼働枠全体の売上を上げるためです。

出前館|依頼は多いが、ピックアップ店舗までの位置確認が重要

出前館の初日は、オンラインにすると次々にオファーが表示されました。

Uber Eatsではしばらく鳴らない時間がありましたが、出前館では確認が追いつかないと感じるほど連続してオファーが届く時間もありました。

ただし、鳴る案件が多いからといって、すべてが効率の良い案件とは限りません。

遠方の店舗へ商品を受け取りに行く案件や、表示された距離以上に遠く感じる案件もありました。配達先までの距離だけでなく、現在地からピックアップ店舗までの位置関係も確認しなければなりません。

初日は、盆栽町での配達を終えて大宮駅方面へ戻っている途中、CoCo壱番屋 大宮南銀座通り店から天沼町方面へ2件を配達する約1,300円の案件が表示されました。

報酬は魅力的でしたが、その時点ではまだ大宮公園付近にいたため、店舗まで戻る距離を考えて見送っています。

一方、大門町まで戻ったあとに受けたのが、リンガーハット 大宮天沼店から宮町へ向かう案件でした。せっかく中心地まで戻ったのに、ピックアップのため再び天沼町方面へ移動することになり、大門町まで戻った意味を失う受注判断でした。

出前館ではオファーが次々に届くため、報酬、表示距離、店舗、配達先を短時間で確認する必要があります。鳴りの強さは魅力ですが、判断を急いで効率の悪い案件を取らないことも重要です。

案件が多いため受注ミスをリカバリーできる可能性もある

リンガーハットの案件を受けたあと、大門町3丁目付近にある東京冷麺スタンド 大宮店から大成町方面へ向かう案件を追加で受けられました。

この追加案件によって、天沼町まで移動するだけだったルートに意味を持たせ、最初の受注判断の失敗をある程度リカバリーできました。

判断を間違えなければ、さらに多くの件数を配達できた可能性があります。一方で、判断を間違えても別の案件を組み合わせて立て直せるほど、出前館のオファーが多かったともいえます。

初日は6件・3,094円で、1件あたりの平均売上は約516円でした。基本報酬の平均は約400円で、さらに1件あたり平均約116円のブーストが加算されています。

まだ6件だけの結果ですが、基本報酬へ案件ごとのブーストが加算されることで、Uber Eatsの通常時より高い平均単価になりました。

出前館は店舗の準備状況でも遅延扱いになる可能性がある

出前館の最初の2件は、かつや さいたま宮原店と、からやま さいたま宮原店から商品を受け取る、出前館側で組まれた他店舗案件でした。

ところが、店舗での商品準備に時間がかかり、2件目の配達が数分遅延扱いになりました。

自分で別々の案件を組み合わせたわけではなく、出前館から提示された順番で配達していても、店舗の準備状況によって遅延が発生する場合があります。

その後の配達はおおむね予定時刻に間に合いましたが、複数店舗から商品を受け取る案件では、各店舗の待ち時間とお届け予定時刻を意識する必要がありそうです。

2つのアプリは同時起動より、状況に応じた切り替えが使いやすい

8月26日は、Uber Eatsで大成町へ配達したあと、中心地から離れたことをきっかけに出前館へ切り替えました。

出前館ではその後6件を配達できたため、Uber Eatsの鳴りが弱いときや、中心地から離れた場所へ着地したときの選択肢として使える可能性があります。

途中ではUber Eatsと出前館を同時にオンラインにしましたが、出前館から次々に届くオファーを確認しながら、たまに鳴るUber Eatsも確認するのは煩雑でした。

複数のアプリを常に同時起動するよりも、Uber Eatsの依頼が鳴らないとき、中心地から離れたとき、出前館のブーストが強いときなど、状況に応じて切り替える方が判断しやすそうです。

現時点での印象をまとめると、Uber Eatsは鳴り方の波とクエストを読みながら、件数と着地点を組み立てるサービス。出前館は多くのオファーから、現在地、ピックアップ店舗、配達先、報酬を素早く見極めるサービスです。

今後も両方の配達件数を重ね、この印象が曜日や時間帯によって変わるのかを検証していきます。

2026年8月27日の稼働終了時点で、Uber Eatsは39件、出前館は6件を配達しました。

サービスごとの配達件数にはまだ大きな差があるため、どちらが必ず稼ぎやすいと断定できる段階ではありません。

一方、実際に両方を使ったことで、報酬の構造や案件の選び方には明確な違いがあることが分かってきました。

Uber Eats|クエストの有無で売上が大きく変わる

Uber Eatsは、ピークタイムクエストや1回乗車クエストなどのプロモーションによって、1件あたりの売上が大きく変わります。

8月24日はプロモーションなしで8件・2,545円。1件あたりの売上は約318円でした。

一方、8月27日は23件・16,481円で、1件あたり約717円です。

ただし、8月27日の正味の料金は7,531円で、1件平均は約327円でした。残りの8,950円は、ピークタイムクエスト、1回乗車クエスト、日跨ぎクエストなどのプロモーションです。

売上の約54%をプロモーションが占めており、通常の案件単価そのものが高かったわけではありません。

この結果から、Uber Eatsは毎日の基本稼働として使うより、複数のクエストが重なった日に集中して使う方が、現時点では効率が良いと考えています。

クエストは最後の1件まで達成できるとは限らない

8月27日は、ピークタイムクエスト、1回乗車クエスト、40件クエストのすべてが、あと1件で次の報酬を獲得できる状態になりました。

最後の1件には、合計2,300円と通常の配達報酬が懸かっています。

しかし、20時8分に39件目を完了してから21時30分までオンラインを継続しても、次の配達にはつながりませんでした。

需要が高いと表示されている時間帯でも、クエストに必要な最後の1件が届く保証はありません。

残り1件だからと稼働時間を延ばし続けると、夕食や記事作成など、その後の生活予定までクエストに支配されてしまいます。

そのため、今後はUber Eatsでクエストを狙う場合でも、昼または夜の約3時間を一つの稼働枠とし、時間内に達成できなければ残り1件でも追わない方針とします。

出前館|基本報酬が高く、通常稼働の候補になる

出前館の初回稼働は6件・3,094円でした。

基本報酬は2,397円で、1件平均は約400円。ブースト697円を含めた売上平均は約516円です。

Uber Eatsのプロモーションなしの配達では1件平均が300円台だったため、初日のデータだけを比較すると、出前館の方が通常時の1件単価は高い結果になりました。

初回は、現在地から離れた店舗の案件を受けるなど、受注判断に失敗した場面もあります。それでもオファーが次々に表示され、6件まで配達できました。

同じ平均単価で9件を配達すると、売上は約4,641円です。

3時間で9件・5,000円を達成するために必要な平均単価は約556円なので、初日の平均から1件あたり約40円上げれば届きます。

案件の報酬、現在地から店舗までの距離、配達後の着地点を選別できれば、出前館で3時間5,000円は検証する価値のある目標です。

大成・東大成から宮原までの北側生活圏は両サービスで案件が続いた

Uber Eatsでは、大成・東大成・櫛引周辺で、飲食店とコンビニの案件が繰り返し発生しました。

出前館の初回稼働でも、宮原、盆栽町、日進町周辺で複数の案件が続いています。

大宮駅前は飲食店が集中している一方、配達先となる住宅は駅から一つ外側の地域に広がっています。

大成・東大成周辺は、イオン大宮店やバーガーキングなどの店舗が集まる場所の周囲に住宅街があるため、受け取りと配達後の着地点が大きく離れにくい可能性があります。

Uber Eatsと出前館という異なるサービスで同じ傾向が出ていることから、大成・東大成・櫛引・日進・宮原周辺を、大宮北側の生活圏として継続して検証します。

今後の使い分け方針|出前館を基本にしてUber Eatsで上振れを狙う

今後は、出前館を通常稼働の基本として、3時間ごとの件数、売上、表示距離、平均単価を記録します。

Uber Eatsを優先するのは、ピークタイムクエストと1件300円前後の追加クエストが重なっている日です。

現時点での使い分け方針は、次のとおりです。

  • 通常時は出前館を使い、3時間9件・5,000円を目標にする
  • Uber Eatsは、強いピークタイムクエストと1回乗車クエストが重なった日に使う
  • Uber Eatsの日跨ぎクエストは、昼または夜の3時間で10件を目標にする
  • 3時間で達成できなければ、残り1件でも稼働を延長しない
  • 出前館の平均単価が高い日は、Uber Eatsの需要グラフだけでは切り替えない
  • 複数アプリを同時に確認し続けず、条件を比較してから片方へ絞る
  • 稼働終了時は、自宅方面へ向かう案件を優先する

週4万円をフードデリバリーの売上目標とする場合、3時間5,000円の稼働枠が週8回必要です。

5日間稼働するなら、昼夜の2枠を3日、昼または夜の1枠だけを2日行うことで、合計8枠になります。

出前館で通常時の売上を積み上げ、Uber Eatsのクエストが強い日に5,000円を超える上振れを作れれば、毎日長時間稼働しなくても週4万円を目指せる可能性があります。

Uber Eatsか出前館のどちらか一方へ固定するのではなく、それぞれが自分に有利な条件を提示したときだけ使うことが、複数サービスへ登録した最大の利点です。

真夏の昼は出前館アプリの継続性に課題がある

端末が高温になった原因を出前館アプリだけに限定することはできません。

しかし、直射日光などによって端末が熱くなった際、出前館ではアプリと地図を安定して使えず、配達の継続が困難になりました。

同様の環境でもUber Driverアプリでは過熱警告や強制終了を経験していないため、真夏の昼に使用する配達アプリとしては、Uber Eatsの方が安定しています。

暑さが落ち着くまでは、出前館を基本的に夜の稼働で使用します。

出前館は通常報酬だけでも3時間5,000円前後を狙える

夜は3時間18分で9件・4,831円、1件平均約537円でした。

高額なクエストがないUber Eatsよりも通常報酬が高く、出前館だけでも3時間で5,000円前後を狙える可能性があります。

出前館の表示距離には店舗までの空走が含まれない

表示された店舗と配達先の距離は短くても、依頼を受けた場所から店舗まで2~3km移動する案件がありました。

今後は、アプリ上の表示距離とは別に「現在地から店舗までの距離」を記録し、実際の走行距離に対する報酬を検証します。

大宮駅へ行かなくても北西側の生活圏で連続配達できる

夜の9件は、指扇、西大宮、三橋、櫛引、大成、加茂宮周辺で完結しました。

大宮駅周辺へ入らなくても、大成・三橋・櫛引周辺の店舗と住宅街を循環することで、9件まで配達できています。

レインウェアを収納できるバックパックは夏の配達と相性がよい

新しいバックパックは背中が蒸れにくく、身体へのフィット感も良好でした。

レインウェア上下を常時携帯できるため、突然の雨に備えながら、ウバッグの容量を配達商品用として確保できます。

9月1日はUber Eats・出前館・ロケットナウを切り替えながら、大宮エリアで7件を配達しました。

今回の稼働では、Uber Eatsのピークタイムクエストの表示と、ロケットナウにおけるバーガーキングの注文について、今後の判断材料になる結果が得られました。

Uber Eatsのピークタイムクエストは表示を確認してから稼働する

前日の鴻巣稼働では、事前に表示されていなかったピークタイムクエストが、1件目の配達後に突然現れました。

そこで9月1日は、大宮でも同じ現象が起こるのかを検証しました。

まず10時30分ごろから2件を配達しましたが、ピークタイムクエストは追加されませんでした。さらに、開始時刻が1時間遅い可能性を考えて11時30分以降にも1件を配達しましたが、結果は同じです。

昼の稼働終了後、16時09分に確認すると、16時30分から22時までの夜のピークタイムクエストは開始前から表示されていました。

この結果から、表示されていないピークタイムクエストが配達後に現れることはあっても、毎回再現される挙動ではないと判断しました。

今後は、次の方針で稼働します。

  • 発見画面に表示されたピークタイムクエストだけを稼働計画の前提にする
  • 表示されていない追加報酬を期待してUber Eatsを始めない
  • ピークタイムクエストがなければ、日跨ぎクエストも無理に追わない
  • 表示がない日は、出前館を中心に案件を選別する

表示されていないクエストを期待して稼働すると、注文が少ない日でも終了する判断が遅くなります。前日の例外より、現在確認できる表示を基準に動く方が安定した運用につながりそうです。

バーガーキングはロケットナウでも注文が入りやすい可能性

この日は出前館で土呂や宮原方面へ向かう案件が多く、受注を見送っていました。

そこでロケットナウをオンラインにしたところ、1分も経たないうちにバーガーキング大宮大成店の注文が入りました。

配達先は北区植竹町1丁目、表示距離は900m、報酬は加算なしの372円です。商品もすぐに受け取ることができました。

ロケットナウでは、利用者向けにバーガーキングのプロモーションが大きく展開されています。今回オンライン直後に注文が入ったことから、大宮でもプロモーションによって注文されやすくなっている可能性があります。

ただし、1件を完了したあとは注文が途切れました。現時点で確認できたのは1件だけなので、バーガーキングが継続的に鳴りやすい店舗なのか、オンライン直後に偶然注文が重なっただけなのかはまだ断定できません。

今後もロケットナウを稼働した際は、バーガーキング大宮大成店からの注文数、表示距離、報酬、商品を受け取るまでの待ち時間を記録します。

今回の結果から、ロケットナウはエリア全体の注文数だけでなく、プロモーションを実施している店舗単位で鳴り方を見る必要がありそうです。

この日は、昼夜合わせて3,050円のピークタイム報酬が付きました。

それでもUber Eatsの1件平均は約497円です。これまで記録した出前館の1件平均約535円と比べると、プロモーション込みでも約38円低い結果になりました。

Uber Eatsはピークタイムクエストがあるから無条件に稼げるのではなく、クエストの表示、注文数、店舗までの移動、商品の受け取りやすさ、配達後の着地点がそろって初めて効率が上がります。

今回確認できた特徴は、次のとおりです。

  • 11時30分開始の昼クエストは、後半が需要の谷と重なる
  • 大宮駅東口は駐輪場が埋まりやすく、待機拠点には使いにくい
  • ルミネ内の店舗は館内移動による時間のロスが大きい
  • 似た名前の店舗は、受注前に店舗位置まで確認する必要がある
  • 買い物や帰宅につながる着地点なら、距離があっても受けやすい
  • Uber Eatsはピークタイム報酬込みで、出前館にようやく近づく水準だった

今回もっとも大きかった発見は、大成町まで移動しなくても、自宅周辺でピークタイムクエストを達成できたことです。

自宅から大成町へ向かう場合、稼働を始める前に約3km走ることになります。自宅周辺から始めればその空走がなくなり、最初に多少距離のある案件が来ても受けやすくなります。

序盤は注文が少なかったものの、マクドナルド16号指扇店から2件同時の依頼が入りました。2件目の配達先は最初の配達先から100mも離れていないような位置で、効率よく配達できたことで一気に遅れを取り戻しています。

その後も同じマクドナルドから依頼が入り、最後はセイムスで買い物をしながらオンラインを継続していたところ、トライアル佐知川店から6件目が入りました。

自宅周辺ではすでに土地勘があり、少し離れた店舗や配達先でもルートをすぐに思い浮かべられます。配達を通して、まだ知らなかった地元の道や店舗を覚えられることもメリットです。

大宮駅周辺と比べて競合する配達員が少ない可能性もありますが、1回の稼働だけでは断定できません。今後もピークタイムに同じ条件で稼働し、注文の入り方や1時間あたりの件数を記録します。

現時点では、次のような使い分けがよさそうです。

  • 大成町周辺:9件から12件を狙う長時間稼働
  • 自宅周辺:移動時間を抑えて6件前後を狙う短時間稼働
  • 大宮駅周辺:注文は多いが、駐輪場所や商業施設案件を慎重に選別

自宅周辺を守るように配達できれば、移動による消耗を抑えながら承諾できる案件の範囲も広がります。今回の結果は、大宮駅周辺へ出なくても稼働を成立させられる可能性を感じる内容になりました。

  • 自宅周辺でも昼の前半は配達を積み上げられる。 開始約5分でガストの2件同時配達が入り、6件までは目標より約20分早く進められました。
  • 前半の貯金があっても、依頼が途切れると9件には届かない。 8件目の終了後は店舗付近に戻っても鳴らず、ピークタイムクエストの次の段階を達成できませんでした。
  • 遠い案件を見続けると、受注基準が緩みやすい。 イオンモール与野の案件は「直前の案件より近い」と感じて受けましたが、館内での受け取りや総移動距離まで含めて判断する必要がありました。
  • 配達先が受注時の現在地に近くても、効率が良いとは限らない。 店舗まで移動して戻る往復になるため、着地点だけでなく経路全体を見る必要があります。

  • 稼働途中に雨クエストが追加され、複数のクエストが重なる場合がある。 昼の後半にはピークタイムと2本の雨クエストが重なり、売上を大きく押し上げました。
  • 1件単位のクエストは、途中で中断しても達成分が残る。 夜のピークタイムは未達でしたが、3件分の基本報酬と雨クエストで2,568円になりました。
  • 帰宅前は、遠方への案件が有利になることもある。 東口側から三橋6丁目への最後の配達は、自宅方面への移動と重なり、報酬を受け取りながら帰れる案件になりました。
  • 雨の日は、報酬だけでなく装備の状態が稼働を左右する。 ブレーキの効きにくさとスマホケースの破損により、高額クエストが残っていても修理を優先しました。
  • 一週間分のピークタイムが見えると、予定に合わせて稼働枠を選びやすい。 今回は自分のアプリで翌週分を事前に確認でき、ライブや撮影の予定と配達を組み合わせやすくなりました。

9月8日は、暑さによる端末過熱の問題が落ち着いたため、出前館で昼の3時間9件を狙えるか検証しました。

結果は4件、基本報酬1,600円、ブースト570円、売上2,170円です。アプリで確認できた表示距離は合計6.1km、1件平均は約543円でした。

9月8日の出前館実績結果
配達件数4件
表示距離約6.1km
基本報酬1,600円
ブースト570円
売上合計2,170円
1件平均約543円

数字だけを見ると、それまでの出前館累計平均約535円を上回っています。しかし、10時30分頃に自宅前でオンラインにしてから、最初の配達を受けたのは11時9分でした。その後も案件を受けるたびに北へ流され、最後は宮原・本郷町周辺まで移動しています。

出前館の表示距離は、基本的に店舗から配達先までの区間です。今回の明細では最長案件が1.8km、4件合計でも6.1kmですが、現在地から店舗までの移動や、着地点から次の店舗へ向かった距離は含まれていません。

そのため、表示距離が短く、1件平均が高く見えても、実際の移動量や帰宅までの距離を含めると効率が高いとは限らないことが分かりました。

また、見送った案件が続けて再表示されることや、現在地から店舗まで離れている案件でも配達区間だけを見ると近く見えることがあり、短時間で案件を選別する難しさも感じました。端末のバッテリーも2時間に満たないうちに51%まで低下しています。ただし、バッテリー消費は端末・画面設定・通信環境などでも変わるため、今後も同じ条件で確認が必要です。

今回の検証から、出前館は累計の1件平均が約536円あっても、それだけで「1時間しか稼働できない副業に向いている」とは判断できません。現在地に近い店舗から自宅方向へ戻れる案件など、移動経路まで含めて明確に有利な場合に絞って利用する方針です。

同時にロケットナウもオンラインにし、1週間で15件配達すると2,250円が加算されるミッションを確認しました。しかし依頼は一度も入らず、月間の案件受諾率も100%のままでした。大宮エリアでは、ミッションが表示されても達成に必要な注文数が確保できるとは限りません。

今回、昼夜とも6件達成のピークタイムクエスト780円と雨クエストを重ねられました。

昼の雨クエストは1,400円、夜は1,800円。ピークタイムクエストを含む上乗せ報酬は合計4,760円となり、基本報酬4,280円を上回っています。

基本報酬だけの1件平均は約329円ですが、料金調整とチップまで含めた売上の1件平均は約786円です。

一方、昼は誤ピン1件による約20分の遅れをきっかけに需要の谷へ入り、12件を狙えるペースから7件で終了しました。

短時間で件数を積み上げる場合、店舗での待ち時間だけでなく、住所やピンの不備による1件の遅れが、その後のクエスト達成数まで変えることがあります。

それでも、状況を具体的に説明してサポートへ再確認したことで179円の料金調整を受けられました。さらに注文者から1,000円のチップが付き、結果として誤ピン案件の追加負担は売上面では大きく補われています。

夜は雨クエストの終了時間を区切りとして6件で終了しました。日跨ぎクエストの進捗を理由に需要の弱い時間まで追わず、獲得できる報酬と追加稼働の負担を比較して切り上げる判断も必要です。

9月9日は、誤ピンによる失速がありながらも、昼夜合計4時間11分で13件・10,219円。昼夜それぞれ約5,000円という目標を、4時間少々でほぼ均等に達成できた一日になりました。

  • ピークタイムより雨クエストの開始が遅い場合は、開始時刻をずらすことで両方を重ねられる
  • 雨の日は、大宮駅中心部へ移動しなくても三橋・指扇・西大宮周辺で件数を進められる場合がある
  • 誤ピン1件による約20分のロスで、12件を狙えるペースが崩れることがある
  • 注文者への改善依頼と、商品受け渡し時の丁寧な対応は両立できる
  • 誤ピンによる追加時間を具体的に伝えると、サポートから料金調整を受けられる場合がある
  • 最初の回答で料金調整に触れられなかった場合も、確認したい内容を絞って再度問い合わせる価値がある
  • 雨クエスト終了後は、達成見込みの低い日跨ぎクエストを無理に追わない判断も必要
  • 基本報酬が低くても、複数のクエストが重なると1件平均と時間あたり売上が大きく上昇する
  • 表示距離だけでは、誤ピン対応や配達後の帰宅を含む実際の走行量は分からない

9月11日は、Uber Eatsで過去最高となる12件4,800円の雨クエストが表示されました。11時からはピークタイムクエストも重なり、画面上では非常に稼ぎやすい日に見えました。

しかし、実際にはオンライン2時間46分で2件・1,465円。昼ピークの12時から13時までは、大宮駅の東口から西口、大成町、イオン大宮店付近、三橋と移動しても、依頼が一度も表示されませんでした。

Uber Eats|雨クエストの金額と実際の依頼数は一致しない

同じ雨クエストは、先日知り合った大宮の先輩配達員にも届いていました。一方、実際の雨は弱く、配達が困難になるほどの降り方ではありませんでした。

配達員数や注文数は公開されていないため断定はできませんが、高額な雨クエストを見てオンラインにした配達員が増えた一方、注文数は想定ほど増えず、1人あたりの依頼が少なくなった可能性があります。

クエストは、必要件数の配達を完了して初めて受け取れる追加報酬です。画面に4,800円と表示されても、配達依頼そのものが来なければ達成できません。

1件平均だけでは鳴らない時間が見えない

この日の基本報酬は665円、雨クエストは800円、売上合計は1,465円でした。1件平均は約733円となり、9月9日時点のUber Eats累計平均約666円を上回っています。

そのため、今日の2件を加えるとUber Eatsの累計平均は約668円へ上がります。しかし、オンライン時間で割った1時間あたり売上は約530円です。

雨クエストによって1件単価だけが高くなっても、長い待機時間を含む時間効率まで高くなるとは限りません。フードデリバリーの実績は、1件平均だけでなく、オンライン時間、1時間あたりの配達件数、依頼が来なかった時間も合わせて確認する必要があります。

高額クエストを追うかは実際の鳴り方で判断する

9月9日はUber Eatsで4時間11分・13件・10,219円でしたが、2日後の9月11日は2時間46分・2件・1,465円でした。同じ大宮でクエストが表示されていても、実際の依頼数によって時間あたりの売上は大きく変わります。

今回は膝の痛みも残っていたため、残り10件の雨クエストを追わず、2件で稼働を終了して整形外科へ向かいました。

今後はクエストの表示額だけで稼働時間を決めず、開始後の依頼数、達成までの残り件数、残り時間、体調を見て、続けるか別の仕事へ切り替えるかを判断します。

2026年の稼働記録

8月24日~8月30日のサービス別配達実績【集計中】

8月27日の稼働終了時点で、今週は4日間稼働し、Uber Eatsと出前館を合わせて45件を配達しました。

確認できた表示距離は約87.17km、売上合計は26,155円です。

基本報酬は14,808円、クエストやブーストなどの上乗せ報酬は11,347円でした。売上全体の約43%を上乗せ報酬が占めています。

Uber Eatsは39件・23,061円、出前館は6件・3,094円です。

Uber Eatsでは、8月27日にピークタイムクエストと1回乗車クエストが重なり、1日で23件・16,481円を売り上げました。

一方、プロモーションのなかった8月24日は8件・2,545円です。同じUber Eatsでも、クエストの有無によって1日の売上が大きく変わる週になっています。

今週の日別・サービス別売上

日付サービス配達件数表示距離基本報酬上乗せ報酬売上合計1件平均
8月24日(月)Uber Eats8件約16.10km2,545円0円2,545円約318円
8月25日(火)Uber Eats6件約10.30km1,713円1,700円3,413円約569円
8月26日(水)Uber Eats2件約3.40km622円0円622円311円
8月26日(水)出前館6件約9.97km2,397円697円3,094円約516円
8月27日(木)Uber Eats23件約47.40km7,531円8,950円16,481円約717円
週間途中合計45件約87.17km14,808円11,347円26,155円約581円

週4万円を一つの売上目標とした場合、8月27日の終了時点では残り13,845円です。

8月27日は大きく売上を伸ばせましたが、月曜日のプロモーションなしのUber Eats稼働が週平均を押し下げています。

今週は出前館を利用できるようになる前から始まったため、来週以降は通常時の基本稼働を出前館、強いクエストがある日の上振れをUber Eatsという形で組み立て、週全体の売上がどのように変化するか検証します。

Uber Eatsはプロモーションの有無で平均単価が大きく変化

8月24日のUber Eats稼働は、プロモーションとチップがなく、8件・2,545円。1件あたりの平均売上は約318円でした。

8月25日は6件・3,413円で、1件あたり約569円です。ただし、売上のうち1,700円がピークタイムクエストなどのプロモーション報酬でした。

基本報酬だけで計算すると、8月25日の1件平均は約286円です。通常報酬の単価自体が高かったのではなく、6件までクエストを達成したことで平均売上が大きく上昇しています。

8月26日のUber Eatsは、2件・622円で1件平均311円でした。

プロモーションがなかった8月24日と26日は、どちらも1件平均が310円台です。この期間のデータでは、Uber Eatsの通常時の平均単価が約300円前後である一方、強いクエストを達成できた日は500円台まで上昇する結果になりました。

出前館は初日から1件平均500円を上回る

8月26日に初めて稼働した出前館は、6件・3,094円。1件あたりの平均売上は約516円でした。

基本報酬は2,397円で、1件平均は約400円です。さらに697円のブースト報酬が加算され、1件あたり約116円の上乗せになりました。

初日の6件だけを比較すると、出前館はUber Eatsの週間平均である約411円を上回っています。

ただし、出前館はまだ稼働日数が1日、配達件数も6件です。時間帯やブーストの有無によって結果が変わる可能性があるため、現時点だけで出前館の方が稼げるとは判断できません。

今後も基本報酬と上乗せ報酬を分けて記録し、曜日、時間帯、案件の距離、鳴りやすさまで含めて比較していきます。

月曜日は夜のみ稼働し、オンライン2時間59分で8件を配達しました。

通常報酬は2,545円。プロモーションとチップはなく、売上合計も2,545円です。

確認できた配達距離は、合計約16.10kmでした。

日中は最高36.0℃まで上がった猛暑日でしたが、夜の稼働時間帯は30℃前後まで下がっていました。

開始後しばらく依頼が成立しない時間があった一方、その後は桜木町と櫛引町を中心に短距離案件を重ね、最後は自宅に近い三橋2丁目へ有償で帰宅できる案件を受けられました。

夜の部|開始26分の停滞から3件連続受注

オンライン開始後の約26分間は、配達につながる案件がありませんでした。

大宮駅周辺から離れた場所へ着地する案件も提示されましたが、平日の夜に中心地から離れると、その後の依頼が鳴りにくくなる可能性があります。

そのため、距離だけでなく配達後の着地点も確認しながら受注を判断しました。

最初に受けたのは、松のやから桜木町3丁目へ向かう1.2km・320円の案件です。

その後は、しゃぶしゃぶ温野菜とバーガーキングから上小町・櫛引町1丁目へ向かう2件配達、マクドナルド大宮アルシェ店とウェンディーズから櫛引町1丁目へ向かう2件配達を続けて受注しました。

開始直後こそ停滞したものの、最初の1件を終えてからは3回連続で案件を受けられています。

依頼が鳴らないからとすぐに中心地を離れるのではなく、店舗が集まる場所を維持しながら待つことも、平日夜の攻略には必要だと感じました。

桜木町と櫛引町を往復して件数を積み上げる

中盤以降は、桜木町から櫛引町方面へ向かう案件が続きました。

すき家桜木町店から櫛引町2丁目へ向かう案件は、表示距離3.5kmで421円。続くチキンモッコパから桜木町4丁目への案件は、2.0kmで333円でした。

櫛引町は大宮駅から完全に離れてしまう地域ではありませんが、丁目や配達後の位置によっては、中心地へ戻るための移動が必要になります。

同じ町名でも、大宮駅との位置関係や次の加盟店までの距離が変わるため、今後は丁目まで確認しながら受ける必要がありそうです。

最後は三橋2丁目への「有償帰宅」

最後に受けたのは、デリーダルバールから三橋2丁目へ向かう案件です。

配達完了地点から自宅までは、自転車で約10分の距離でした。

稼働終了時に自宅と同じ方向へ向かう案件を受けられれば、ただ帰るだけだった移動時間を売上に変えられます。

三橋2丁目は、ピークタイム中に向かうと大宮駅周辺へ戻る時間を考える必要がありますが、最後の1件としては非常に相性の良い着地点でした。

3時間9件には1件届かなかったものの、無理に中心地へ戻って稼働を延長せず、帰宅しながら8件目を完了できたのは効率の良い終わり方だったと思います。

配達区間件数表示距離配達売上
松のや → 大宮区桜木町3丁目1件約1.20km320円
しゃぶしゃぶ温野菜・バーガーキング → 大宮区上小町・北区櫛引町1丁目2件約3.30km535円
マクドナルド 大宮アルシェ店・ウェンディーズ → 北区櫛引町1丁目で2件配達2件約2.20km461円
すき家 桜木町店 → 北区櫛引町2丁目1件約3.50km421円
チキンモッコパ → 大宮区桜木町4丁目1件約2.00km333円
デリーダルバール → 大宮区三橋2丁目1件約3.90km475円
夜の部合計8件約16.10km2,545円

8月24日の稼働データ

稼働データ結果
オンライン時間2時間59分
配達件数8件
確認できた配達距離約16.10km
通常報酬2,545円
プロモーション0円
チップ0円
売上合計2,545円
1時間あたりの売上約853円
1件あたりの売上約318円
1時間あたりの配達件数約2.68件

この日は、目標にしている「3時間で9件」まであと1件でした。

開始後26分間の停滞が大きく影響しましたが、それでも中心地から大きく離れる案件を避け、桜木町と櫛引町周辺で件数を重ねたことで、約3時間で8件まで伸ばせています。

これで8月24日からの週間累計は、オンライン2時間59分・8件・2,545円。週30件クエストは残り22件です。

今回の稼働から、平日の夜は鳴らない時間があっても、すぐに遠距離案件へ飛びつかず、中心地との位置関係を維持することが重要だと分かりました。

一方で、最後の案件では三橋2丁目へ配達し、そのまま約10分で自宅へ帰れています。

案件の価値は、表示された距離や報酬額だけでは決まりません。稼働中は次の案件につながる着地点を選び、終了時には自宅方面へ向かう案件を選ぶことも、限られた時間を有効に使うための重要な戦略です

火曜日は昼の時間帯にオンライン2時間36分で、6件を配達しました。

通常報酬は1,713円、プロモーションは1,700円。売上合計は3,413円です。

プロモーション1,700円の内訳は、案件ごとに加算された追加報酬が合計300円、10時30分から14時30分までのピークタイムクエストが合計1,400円でした。

確認できた配達距離は約10.30kmです。

前半は複数配達を利用して5件まで順調に伸ばせたものの、途中で自転車のタイヤから空気が抜けるトラブルが発生しました。

そこで自転車をサイクルステーション大宮へ預け、修理を待つ間は徒歩Uber Eatsへ切り替えました。しかし依頼は一件も鳴らず、待ち時間を利用して「大宮ウバグルメ企画」として狼煙本店を実食することにしました。

自転車を受け取ったのは、ピークタイムクエスト終了5分前の14時25分。その直後に6件目の依頼が入り、終了時刻直前にクエストの2段階目まで達成できました。

昼の部|複数配達を活用して5件まで進める

最初に受けたのは、ドトールコーヒーショップ大宮ラクーン店とラーメン鷹の目大宮店から商品を受け取り、天沼町2丁目とその近辺へ届ける2件の依頼です。

表示距離は合計約3.40km、通常報酬は490円。さらに75円と25円、合計100円の追加報酬が加算されました。

続いて、楊国福マーラータンさいたま大宮店で2件、ドトールコーヒーショップ大宮ラクーン店で1件の商品を受け取りました。

届け先は宮町、櫛引町1丁目、櫛引町2丁目の3か所です。表示距離は合計約4.40km、通常報酬は903円で、1件につき50円、合計150円の追加報酬が加算されました。

この2つの依頼だけで5件まで進められたため、短時間で件数を重ねるという点では非常に効率の良い流れでした。

櫛引町1丁目でタイヤの空気が抜ける

櫛引町1丁目への配達を終えて自転車へ戻ると、タイヤの空気が抜けていることに気づきました。

まだ櫛引町2丁目への配達が残っていたため、自転車には乗らず、転がしながら届け先へ向かって5件目を完了しました。

この時点でピークタイムクエストの最初の3件は達成しており、650円を獲得。次の段階も2件まで進んでいたため、あと1件配達すれば750円を獲得できる状態でした。

しかし、このまま自転車で配達を続けることはできません。

櫛引町の配達を終えたあとは、そのまま自転車を押してサイクルステーション大宮へ向かいました。

12時50分|自転車を預けて徒歩Uber Eatsへ切り替える

サイクルステーション大宮へ自転車を預けたのは、12時50分頃です。

受け取りは14時以降になると言われたため、自転車を預けたまま、Uber Eatsの配達方法を徒歩へ切り替えました。

修理を待っている間にも依頼を受けられる可能性があると考え、そのままオンラインを維持します。

しかし、徒歩モードでは一件も依頼が鳴りませんでした。

それならば待ち時間も企画に変えようと考え、地図上に見えていた狼煙本店まで、オンラインのまま歩いて向かうことにしました。

途中で依頼が鳴れば配達するつもりでしたが、狼煙本店へ着くまで新しい依頼は入りませんでした。

修理待ちを「大宮ウバグルメ企画」に変える

狼煙は、Uber Eatsの配達でも何度か商品を受け取っている店舗です。

配達員として店へ行くことはあっても、自分で味を確かめる機会はありませんでした。

そこで今回は、自転車の修理待ちを利用し、「大宮ウバグルメ企画」として狼煙本店を実食することにしました。

到着時には満席でしたが、次に席が空けば入店できるタイミングでした。大きく待つことなく、13時50分頃には着席できました。

普段配達している店舗の商品を自分で食べてみることは、今後の配達日記や大宮グルメの記事にもつながります。

自転車トラブルによって生まれた待ち時間でしたが、何もせずに過ごすのではなく、配達エリアの取材時間として活用できました。

食事を終えたあとは、再び歩いてサイクルステーション大宮へ戻りました。

14時25分|自転車を受け取って稼働再開

自転車を受け取ったのは14時25分頃です。

ピークタイムクエストの終了時刻は14時30分。残された時間は、わずか5分でした。

配達方法を徒歩から自転車へ戻し、再びオンラインにして大宮方面へ走り始めます。

ピークタイムクエストはあと1件で750円を獲得できる状態でしたが、この短時間で依頼が入らなければ、2段階目は未達のまま終了します。

自転車の修理中に徒歩でオンラインにしていても、一件も鳴っていません。

そのため、この時点ではクエスト達成を狙うというより、依頼が入れば受けたいという状況でした。

14時27分|最後の1件が鳴る神展開

自転車で大宮方面へ向かっていると、オリーブの丘 さいたま三橋店から三橋1丁目へ届ける依頼が入りました。

Uber Eatsアプリの履歴では、受諾時刻は14時27分。私が時計を確認した時点では14時29分になっていました。

ピークタイムクエストの終了まで、残りわずかというタイミングです。

表示距離は約2.50km、通常報酬は320円。案件ごとの追加報酬50円も加算されました。

さらに、この配達がピークタイムクエストの6件目としてカウントされ、2段階目の750円も獲得できました。

この最後の1件によって増えた売上は、次のとおりです。

  • 通常報酬:320円
  • 案件ごとの追加報酬:50円
  • ピークタイムクエスト達成報酬:750円
  • 合計:1,120円

5件で終了していた場合、この日の売上は2,293円でした。

しかし、終了時刻直前に6件目を受けられたことで、売上は一気に3,413円まで増加しています。

最後の1件だけで1,120円分の売上が増えたため、狼煙本店で使った食事代も売上面で取り戻す結果になりました。

届け先も三橋1丁目と自宅方面だったため、報酬を得ながら帰宅する「有償帰宅」の形になっています。

自転車の故障、修理待ち、徒歩Uber Eatsで一件も鳴らない時間を経て、修理完了直後に最後の依頼を受注。

この日のオリーブの丘からの依頼は、通常報酬以上に大きな価値を持つ、まさに神展開の1件でした。

タイヤトラブル発生後の流れ

時刻頃状況
12時50分サイクルステーション大宮へ自転車を預ける
12時50分以降徒歩Uber Eatsへ切り替えてオンラインを維持するも、一件も鳴らず
13時50分頃狼煙本店へ入店し、大宮ウバグルメ企画として実食
食事後歩いてサイクルステーション大宮へ戻る
14時25分自転車を受け取り、自転車モードで稼働再開
14時27分オリーブの丘 さいたま三橋店の依頼を受諾
14時29分頃時計を確認。クエスト終了まで残り約1分
6件目完了後750円の達成報酬が反映され、売上総額3,413円

ピークタイムクエストは6件まで達成

この日のピークタイムクエストは、8月25日の10時30分から14時30分までが対象でした。

達成段階必要な配達件数獲得報酬結果
1段階目3件650円達成
2段階目さらに3件750円達成
合計6件1,400円達成

案件ごとの追加報酬300円と合わせると、この日のプロモーションは合計1,700円です。

通常報酬1,713円に対して、プロモーションだけで1,700円が加算されました。最終売上のほぼ半分を、クエストを含むプロモーションが占めています。

短時間稼働では、画面に表示された1件ごとの報酬だけでなく、その案件によってクエストをどこまで進められるのかも重要です。

特に今回は、最後の1件を受けたことで750円の達成報酬が解放されました。

案件の表示金額だけを見ていたら分からない、クエスト込みでの受注価値を実感した一日です。

8月25日の配達内容

配達区間件数表示距離通常報酬案件ごとの追加報酬
ドトールコーヒーショップ大宮ラクーン店・ラーメン鷹の目大宮店 → 天沼町2丁目とその近辺2件約3.40km490円100円
楊国福マーラータンさいたま大宮店で2件・ドトールコーヒーショップ大宮ラクーン店 → 宮町・櫛引町1丁目・2丁目3件約4.40km903円150円
オリーブの丘 さいたま三橋店 → 三橋1丁目1件約2.50km320円50円
昼の部合計6件約10.30km1,713円300円

8月25日の稼働データ

稼働データ結果
オンライン時間2時間36分
配達件数6件
確認できた配達距離約10.30km
通常報酬1,713円
案件ごとの追加報酬300円
ピークタイムクエスト1,400円
プロモーション合計1,700円
チップ0円
売上合計3,413円
1時間あたりの売上約1,313円
1件あたりの売上約569円
1時間あたりの配達件数約2.31件

この日は件数だけを見れば、目標にしている「3時間で9件」のペースには届いていません。

しかし、自転車修理中の徒歩稼働を含むオンライン2時間36分で6件を配達し、3,413円を売り上げました。

徒歩へ切り替えた時間には一件も鳴らなかったため、自転車と徒歩では、同じ場所でオンラインにしても受けられる依頼に大きな違いがある可能性も感じています。

また、修理待ちの時間を配達エリアのグルメ取材へ変えられたことも、配達をコンテンツにしている私ならではの動き方でした。

8月24日からの週間累計は、オンライン5時間35分・14件・5,958円。週30件クエストは残り16件です。

今回の稼働から、複数配達による件数の伸ばし方、車両トラブル発生時の対応、徒歩Uber Eatsへの切り替え、待ち時間を利用したグルメ取材、終了時刻直前のクエスト判断、有償帰宅と、今後の記事につながる実例が数多く集まりました。

効率良く配達することは重要ですが、すべてを予定どおりに進められるとは限りません。

トラブルが起きたときに別の稼働方法へ切り替えたり、待ち時間をコンテンツ制作へ活用したりすることで、配達できない時間にも別の価値を作れます。

そして最後までオンラインへ戻れる準備をしていたからこそ、14時27分

この日は、最初にUber Eatsで2件を配達したあと、初めて出前館で本格的に稼働しました。

Uber Eatsでは、ウェンディーズ・ファーストキッチン大宮西口店から2件の商品を受け取り、北区大成町の2か所へ配達。表示距離は合計約3.4km、配達報酬は622円でした。

2件の配達にかかった時間は約25分です。配達ペースとしては悪くありませんでしたが、大宮駅周辺の中心地から離れた場所へ着地しました。

そこで、Uber Eatsの依頼を待ちながら中心地へ戻るのではなく、登録を終えたばかりの出前館へ切り替えてみることにしました。

Uber Eats|2件を約25分で配達して大成町へ

配達区間件数表示距離配達売上
ウェンディーズ・ファーストキッチン大宮西口店 → 北区大成町の2か所2件約3.4km622円
Uber Eats合計2件約3.4km622円

出前館|最初のオファーは19時、2店舗から2件を配達

出前館で最初のオファーを受けたのは19時頃です。

かつや さいたま宮原店と、からやま さいたま宮原店の2店舗から商品を受け取り、宮原町と盆栽町へ配達しました。

この2件は、自分で別々の案件を組み合わせたものではなく、出前館側から最初から組まれて提示された他店舗案件です。

ところが、店舗での商品準備に時間がかかり、2件目の配達が数分遅延扱いになってしまいました。自分の判断や走行だけでは避けにくい遅延だったため、出前館初回の配達としては少し悔しい結果です。

それでも、最初の2件で943円を売り上げ、その後の配達はおおむね予定時刻に間に合わせられたと思います。

約1,300円の高額案件を見送ったあとに受注判断で大失敗

盆栽町で配達を終え、大宮駅方面へ戻っている途中、CoCo壱番屋 大宮南銀座通り店から天沼町方面へ2件を配達する案件が表示されました。

報酬は約1,300円だったと記憶しています。

金額だけを見れば魅力的でしたが、その時点ではまだ大宮公園付近にいました。店舗まで戻る距離を考えると、さすがに手を出せないと判断して見送っています。

ここまでは冷静に判断できていました。

大門町付近まで戻ってからは、Uber Eatsと出前館を同時にオンラインにしました。しかし、出前館から次々にオファーが届く一方、Uber Eatsの通知を確認する作業が煩わしくなり、途中でUber Eatsをオフにしました。

これでようやく大宮駅周辺から案件を選べると思ったのですが、次に出前館で受けたのが、よりによってリンガーハット 大宮天沼店から宮町へ配達する案件でした。

せっかく大門町まで戻ってきたのに、商品を受け取るため再び天沼町方面へ向かうことになり、大門町まで戻った意味を自分で失う受注判断です。

配達先は宮町なので最終的には中心地へ戻れますが、ピックアップ地点までの移動を含めると、明らかに効率の悪い案件を取ってしまいました。

大門町で追加案件を受けて判断ミスをリカバリー

失敗したと感じながら天沼町へ向かっている途中、大門町3丁目付近にある東京冷麺スタンド 大宮店から大成町方面へ向かう案件が表示されました。

この案件を追加で受けられたことで、天沼町まで移動するだけだったルートに意味を持たせることができました。

リンガーハットの商品を宮町へ届けたあと、東京冷麺スタンドの商品を大成町方面へ配達。受注判断のミスを完全になかったことにはできませんが、追加案件によって移動効率をある程度取り戻せています。

その後は、バーミヤン 大宮櫛引店から日進町へ配達しました。

最後に受けたのは、最初の配達でも訪れた、かつや さいたま宮原店の案件です。再び同じ店舗まで戻り、日進町付近へ届けて、この日の出前館稼働を終えました。

出前館で受けた6件の配達実績

オファー時刻店舗・配達先件数表示距離基本報酬ブースト合計報酬
19:00かつや さいたま宮原店 → 宮原町1件約1.7km400円146円546円
19:00からやま さいたま宮原店 → 盆栽町1件約0.87km397円0円397円
19:53リンガーハット 大宮天沼店 → 宮町1件約2.1km400円140円540円
20:01東京冷麺スタンド 大宮店 → 大成町付近1件約1.8km400円168円568円
20:34バーミヤン 大宮櫛引店 → 日進町1件約1.8km400円120円520円
20:55かつや さいたま宮原店 → 日進町付近1件約1.7km400円123円523円
出前館合計6件約9.97km2,397円697円3,094円

※距離は出前館アプリに表示された距離です。実際に自転車で走行した距離とは異なる場合があります。

最初のオファーが表示されたのは19時で、最後の案件のお届け予定時刻は21時14分でした。

判断を間違えても立て直せるほど出前館は鳴った

今回最も大きかったのは、出前館のオファーが想像していた以上に多かったことです。

大宮公園付近で約1,300円の案件を見送った判断は間違っていなかったと思います。一方、大門町まで戻ってから天沼町ピックアップの案件を受けたことは、明らかな判断ミスでした。

この案件を受けていなければ、同じ時間でもう少し多くの配達をこなせた可能性があります。

それでも、大門町で追加案件を受けられたことで移動を無駄にせず、その後も櫛引町、日進町、宮原町周辺で配達を続けられました。

「受注判断を間違えなければ、さらに件数を伸ばせたかもしれない」と感じる一方、「判断を間違えてもリカバリーできるほど案件が表示された」という、出前館の鳴りの強さも実感した初日です。

8月26日の配達実績

配達アプリ配達件数表示距離売上
Uber Eats2件約3.4km622円
出前館6件約9.97km3,094円
一日合計8件約13.37km3,716円

出前館の報酬内訳は、基本報酬2,397円、ブースト報酬697円でした。

1件あたりの平均売上は、Uber Eatsが311円、出前館が約516円。両方を合わせると約465円です。

今回はUber Eatsで中心地から離れたことをきっかけに、出前館へ切り替えて売上をつなげられました。

今後は配達先だけでなく、現在地からピックアップ店舗までの移動も含めて案件を判断し、Uber Eatsと出前館をどのタイミングで切り替えると効率がよいのか検証していきます。

8月27日は、昼、15時30分頃、夜の3回に分けてUber Eatsで稼働しました。

オンライン時間は8時間20分、配達件数は23件です。

正味の料金7,531円に、ピークタイムクエスト、1回乗車クエスト、日跨ぎクエストなどのプロモーション8,950円が加算され、売上は16,481円になりました。

確認できた表示距離は合計約47.4kmです。

昼|大成・東大成周辺で12件を配達

昼は三橋周辺から稼働を始め、三橋2丁目、大成町1丁目、東大成町、盆栽町、土手町、櫛引町を中心に12件を配達しました。

特に配達が続いたのは、大成・東大成周辺です。

松屋大宮大成町店で2件、ミニストップ鉄道博物館駅前店で1件の商品を受け取り、東大成町の2か所と盆栽町へ配達しました。

松屋の商品を2件分持った状態でミニストップから追加されたのは、トイレットペーパーを含むコンビニ案件です。ウバッグの容量が足りるか不安でしたが、今回はすべて収めることができました。

続いて、ゼッテリア大宮東大成店とバーガーキング大宮大成店から、東大成町1丁目の近い2か所へ配達。その後も、ローソン東大成町一丁目店から土手町3丁目、バーミヤン大宮櫛引店から桜木町3丁目など、大成・東大成・櫛引周辺を中心に配達を続けました。

昼の最後は、マクドナルド大宮バイパス三橋店から三橋5丁目まで、約900mの短距離案件です。

昼のピークタイムクエストは、3件ごとに500円、600円、700円、800円と報酬が増える形式でした。

12件を配達して4段階すべてを達成し、合計2,600円を獲得しています。昼の部には、1件ごとの追加クエストはありませんでした。

正味の料金3,788円とピークタイムクエスト2,600円を合わせた、昼12件の売上は6,388円です。

15時30分|3件で日跨ぎクエストを達成

15時30分頃から再びオンラインにしました。

最初は、マクドナルド大宮バイパス三橋店とケンタッキーフライドチキン大宮三橋店から商品を受け取り、西大宮3丁目までの間に2件を配達しました。

続いて、マクドナルド16号指扇店から指扇へ1件を配達しています。

この3件の正味の料金は993円です。

1回乗車クエストが合計300円、3件目でピークタイムクエストの最初の450円が加算されました。

さらに、この3件で日跨ぎクエストを達成し、2,000円を獲得しています。

プロモーションは合計2,750円。正味の料金と合わせた売上は、3件で3,743円になりました。

夜|8件を配達してクエストはあと1件

夜は17時過ぎからオンラインにしました。

餃子の王将大宮西口店から宮町2丁目へ配達したあと、マクドナルド大宮アルシェ店から仲町2丁目へ向かいました。

マクドナルドの案件では、東口側から大栄橋を渡ってアルシェへ商品を受け取りに行き、配達のため再び東口側へ戻るルートになっています。

その後は土手町、堀の内町を経由し、City Kebab内のバーチャル店舗とマショマショ&マショチキンから、土手町と東大成町2丁目へ2件を配達しました。

続くマクドナルドイオン大宮店の案件も、配達先は東大成町2丁目です。昼に続いて、夜も大成・東大成周辺で複数の案件が発生しました。

最後は、スターバックスコーヒー大宮西口店から桜木町3丁目へ配達。23件目の完了時刻は20時8分でした。

夜は1回乗車クエストが各案件へ加算され、8件で合計2,400円を獲得しています。

15時30分から続いていたピークタイムクエストも、累計6件で550円、累計9件で650円を獲得しました。夜に獲得したピークタイムクエストは合計1,200円です。

正味の料金2,750円にプロモーション3,600円が加わり、夜8件の売上は6,350円になりました。

20時8分以降は配達につながる依頼が入らず終了

23件目を完了した時点で、15時30分以降の配達件数は11件でした。

あと1件配達すれば、ピークタイムクエストの次の段階である750円を獲得できる状態です。

さらに、8月24日からの日跨ぎクエストも39件まで進んでおり、40件目を完了すれば1,250円を獲得できました。

1回乗車クエスト300円も含めると、最後の1件には2,300円と通常の配達報酬が懸かっていたことになります。

しかし、大宮駅西口のイオン周辺を含む店舗密集地で待機しても、配達につながる通常の依頼は届きませんでした。

一度だけ複数の配達員に表示される形式と思われる案件が表示されましたが、選択後にほかの配達員へ割り当てられています。

その後は自宅方面へ移動しながら21時までオンラインを継続。帰宅後も21時30分まで待機しましたが、新しい配達にはつながりませんでした。

20時8分の配達完了から約1時間22分、配達件数が増えないままオンライン時間だけが延びる結果となり、この日の稼働を終了しました。

8月27日の稼働枠別実績

稼働枠件数表示距離正味の料金プロモーション売上
12件約23.9km3,788円2,600円6,388円
15時30分頃3件約7.5km993円2,750円3,743円
8件約16.0km2,750円3,600円6,350円
一日合計23件約47.4km7,531円8,950円16,481円

8月27日のプロモーション内訳

プロモーション獲得額
昼のピークタイムクエスト|500円・600円・700円・800円2,600円
15時30分以降の1回乗車クエスト|3件分300円
15時30分以降のピークタイムクエスト1段階目|450円450円
日跨ぎクエスト達成報酬2,000円
夜の1回乗車クエスト|8件分2,400円
夜に達成したピークタイムクエスト|550円・650円1,200円
プロモーション合計8,950円

8月27日の稼働データ

稼働データ結果
オンライン時間8時間20分
実質的に配達・移動を続けた時間約7時間
配達件数23件
確認できた表示距離約47.4km
正味の料金7,531円
プロモーション8,950円
チップ0円
売上合計16,481円
オンライン1時間あたり売上約1,978円
実質稼働1時間あたり売上約2,354円
1件あたり売上約717円
オンライン1時間あたり配達件数約2.76件
実質稼働1時間あたり配達件数約3.29件
天候・稼働条件曇り時々雨。最高・最低気温は確定値確認後に追記

※表示距離は各案件で確認できた距離の単純合計です。待機場所への移動や帰宅など、実際に自転車で走行したすべての距離を表すものではありません。

この日はUber Eatsに小規模な1回配達クエストが配信されていましたが、ピークタイムクエストはありませんでした。

1回配達クエストだけを追うほどの金額ではなかったため、通常報酬が比較的高い出前館を選択しました。

結果は合計11件・5,889円。昼は端末の過熱によって2件で中断しましたが、日差しの弱まった夜に再開し、3時間18分で9件・4,831円を売り上げました。

項目実績
配達サービス出前館
昼の配達2件・1,058円
夜の配達9件・4,831円
合計11件・5,889円
1件平均約535円
アプリ表示距離合計約15.0km
代引き0円
天候昼は強い日差し、夜の終盤に小雨

※出前館の履歴に表示される距離には、依頼を受けた場所から店舗までの移動が含まれていません。実際に自転車で走った距離は、表の距離より長くなります。

松屋大宮櫛引店から昼の稼働を開始

11時14分、松屋大宮大成店で食事を済ませてから出前館をオンラインにしました。

この日の昼に配達できたのは、次の2件です。

店舗アプリ表示距離報酬
吉野家 17号線宮原店2.2km516円
日高屋 大宮三橋店1.4km542円
合計3.6km1,058円

表示された店舗から配達先までの距離は短かったものの、依頼を受けた場所から店舗へ向かうために、合計で約3kmの追加移動が発生しました。

出前館では、店舗と配達先の組み合わせは短距離でも、現在地から離れた店舗の案件が表示されることがあります。

端末の過熱によって地図を確認できなくなった

昼の稼働では、距離よりも大きな問題が発生しました。

直射日光が当たり続けたスマートフォンが非常に熱くなり、出前館アプリを安定して使用できなくなりました。

Googleマップも画面が暗くなり、強い日差しの下では地図をほとんど確認できない状態です。その結果、2件目では受け取り店舗を間違え、配達先を探す際にも迷ってしまいました。

この状態で配達を続けるのは、効率だけでなく安全面でも問題があります。そこで、昼の稼働は2件で中断しました。

発熱の原因が出前館アプリだけとは限らない

今回の端末過熱について、出前館アプリだけが発熱の原因だったとは断定できません。

スマートフォンは、何もしていない状態でも真夏の直射日光に当て続けると、かなり熱くなります。

配達中は、さらに次の負荷が重なります。

  • 画面を明るくした状態での連続表示
  • GPSによる現在地の取得
  • モバイル通信
  • 出前館アプリの常時起動
  • Googleマップによるナビゲーション

過去には、GoogleマップやChatGPTアプリでも端末の過熱に関する警告が表示されたことがあります。

そのため、端末が熱くなった原因そのものは、アプリだけではなく、真夏の気温や直射日光を含めた複合的なものだと考えています。

一方、同じような夏の昼間にUber Eatsで配達した際には、Uber Driverアプリが過熱警告を出したり、強制的に終了したりしたことは一度もありませんでした。

原因がどこにあるとしても、配達員にとって重要なのは、その環境で安定して稼働を続けられるかどうかです。

今回使用した端末と設置方法では、出前館だけで真夏の昼に継続稼働するのは難しいという結論になりました。

少なくとも暑さが落ち着くまでは、昼に稼働するのは高額なクエストが重なったUber Eatsの日だけとし、それ以外は夜を中心に配達します。

17時から出前館を再開

日差しが弱まり始めた17時に、出前館を再びオンラインにしました。

開始直後に届いたのは、指扇駅周辺の案件です。依頼を受けた場所から店舗までは約2.3kmあり、出前館では現在地から離れた店舗も配車候補になることが改めて分かりました。

その後しばらく案件が届かなかったため、中心地に向けて移動しようとしたところ、
最初の依頼をキャッチしました。

夜に配達した9件は、次のとおりです。

店舗アプリ表示距離報酬
がってん寿司 指扇店1.1km548円
日高屋 大宮三橋店1.6km292円
伝説のすた丼屋 西大宮店1.2km607円
日高屋 大宮三橋6丁目店1.4km566円
日高屋 大宮三橋店1.2km670円
マクドナルド 大宮バイパス三橋店1.5km568円
日高屋 大宮三橋6丁目店271m538円
バーミヤン 大宮櫛引店1.1km349円
日高屋 大宮大成店2.0km693円
合計約11.4km4,831円

夜は17時にオンラインにし、最後の配達を完了したのが20時18分です。

夜の稼働実績
オンライン時間3時間18分
配達件数9件
売上4,831円
売上時給約1,464円
1件平均約537円
1件あたりの所要時間平均22分

目標としている「3時間9件」からは18分超過しましたが、最初の店舗まで約2.3km移動し、途中に無音の時間があったことを考えれば十分な結果です。

以前の出前館稼働では6件・3,094円を売り上げていたため、「3時間で9件配達できれば5,000円前後を目指せる」という予想が、ほぼそのまま実績になりました。

また、夜の稼働中にはアプリの過熱終了は発生しませんでした。出前館は常に使えないのではなく、真夏の直射日光と端末の高温が重なる昼の時間帯に問題が起きやすいと考えられます。

11件中6件が日高屋

この日は、11件のうち6件が日高屋からの配達でした。

大宮三橋店、大宮三橋6丁目店、大宮大成店から繰り返し依頼が届き、指扇、西大宮、三橋、櫛引、大成、加茂宮方面へと移動しています。

大宮駅の中心部には一度も入っていませんが、北西側の生活圏だけで夜9件を配達できました。

大成・三橋・櫛引周辺は、飲食店と住宅街が近いため、駅前へ戻らなくても次の注文につながりやすいエリアなのかもしれません。

新しいバックパックを初めて実戦投入

この日は、届いたばかりのバックパックも初めて実戦投入しました。

中にはレインウェアの上下を収納しています。かなり詰め込む形にはなりましたが、雨具を常時携帯できるようになった安心感は大きいです。

以前は配達中に背中全体が蒸れていましたが、新しいバックパックでは、3時間以上走っても蒸れをほとんど感じませんでした。

身体へのフィット感もよく、背負っていることを忘れるほどです。

稼働終了間際には雨がポツポツと降り始めました。今回はレインウェアを取り出すほどではありませんでしたが、突然雨が強くなっても対応できる状態で配達できました。

最後は自分の夕食をセルフ配達

最後の配達は、日高屋大宮大成店から加茂宮周辺への案件でした。

日高屋で商品の完成を待っている間に、松弁ネットを使って松屋大宮大成店の「チキン南蛮冷や汁セット」を予約しました。

配達完了後は、帰宅途中に松屋へ立ち寄って商品を受け取り、そのまま自宅へ持ち帰りました。

お客様の料理を届け終えたあとは、自分の夕食を自分で運ぶ「セルフ出前ニキ」です。

昼は端末の過熱によって予定どおりに稼働できませんでしたが、夜は3時間18分で9件・4,831円。最後は帰宅動線上で夕食まで回収でき、きれいに一日を締めることができました。

この日はUber Eatsのピークタイムクエストを検証しながら、出前館とロケットナウも稼働しました。

10時30分ごろから13時30分ごろまで約3時間稼働し、3社合計で7件・3,060円。1件あたりの平均売上は約437円、待機時間を含めた概算時給は約1,020円です。

サービス件数売上1件平均
Uber Eats3件967円約322円
出前館3件1,721円約574円
ロケットナウ1件372円372円
合計7件3,060円約437円

Uber Eatsは3件・967円、隠れクエストは再現できず

Uber Eatsでは、次の3件を配達しました。

配達内容配達先距離売上
アサイーグリークヨーグルト ランチートレジャー+マクドナルド イオン大宮店大成町・東大成町約4.4km622円
マクドナルド イオン大宮店大成町4丁目約2.4km345円
合計3件約6.8km967円

前日に鴻巣で突然現れたピークタイムクエストが、大宮でも表示されるのかを検証しました。

10時30分ごろに2件、さらに11時30分以降に1件を完了しましたが、ピークタイムクエストは最後まで追加されませんでした。

大成町付近にいるのに大宮駅前で受け取る案件が多く、検証目的で受けるには移動負担が大きい配車が続いた点も厳しい結果でした。

今後は、発見画面に表示されていないピークタイムクエストを期待してUber Eatsを稼働しない方針にします。

ロケットナウはオンライン後1分以内に初受注

出前館では土呂や宮原方面へ向かう案件が多く、受注を見送っていました。

そこでロケットナウをオンラインにしたところ、1分も経たないうちにバーガーキング大宮大成店の案件が入りました。

店舗配達先表示距離売上
バーガーキング大宮大成店北区植竹町1丁目900m372円

ブースターなどの加算はなく、報酬は372円。商品はすぐに受け取ることができました。

表示された900mは、オンラインにした場所から店舗までの移動を含んでいないように感じました。ロケットナウがどの区間を距離として表示しているのかは、今後の配達でも確認します。

最初の1件はすぐに来たものの、完了後は注文が途切れました。バーガーキングはロケットナウでも注文されやすい可能性がありますが、まだ1件だけなので継続して検証が必要です。

出前館は町田商店 大成店から3件・1,721円

Uber Eatsの検証を終えたあとは、出前館に絞って案件を選別しました。

今回受けた3件は、すべて町田商店 大成店からさいたま市北区への配達です。

オファー時刻距離基本報酬ブースト売上
12時16分0.5km400円179円579円
12時34分0.7km400円149円549円
13時00分3.4km400円193円593円
合計4.6km1,200円521円1,721円

0.5kmの案件が579円だった一方、3.4kmの案件は593円。その差はわずか14円でした。

出前館では距離が長くなっても、必ずしも報酬が大きく上がるわけではありません。表示単価だけでなく、配達距離や着地点、次の注文を受けやすい場所かどうかまで含めた選別が重要だと改めて感じました。

クエストを追う日から、案件を選ぶ日へ

今回は3社で7件・3,060円と、売上だけを見ると厳しい昼稼働でした。

特にUber Eatsでは、表示されていないピークタイムクエストを期待したことで、サービスを何度も切り替えることになりました。

一方で、次のことを実走で確認できました。

  • Uber Eatsの隠れクエストは毎回再現されるものではない
  • 大成町付近でも大宮駅前ピックに偏ることがある
  • ロケットナウはバーガーキング大宮大成店からすぐに鳴った
  • 出前館は同じ基本報酬でも、距離による売上差が小さい場合がある
  • 注文が少ない日は、3社を併用しても件数を伸ばしにくい

今後はUber Eatsのピークタイムクエストが表示されている日だけUber Eatsを優先し、表示がない日は出前館を中心に案件を選別します。

30件クエストも、ピークタイムクエストによって自然に件数が進んだ週だけ達成を目指します。

この日は夜も稼働する予定でしたが、TikTok Shopやブログで新しく取り組む内容が増えていたため、配達は昼の部だけで終了しました。現場で売上を作る時間と、体験をコンテンツとして残す時間を切り替えながら続けていきます。

9月2日は、昼夜ともUber Eatsのピークタイムクエストが表示されたため、Uber Eatsだけで稼働しました。

結果は18件、オンライン6時間46分、売上8,949円です。

サービスオンライン時間配達件数表示距離基本報酬上乗せ報酬売上合計1件平均
Uber Eats6時間46分18件約37.8km5,899円3,050円8,949円約497円
当日合計6時間46分18件約37.8km5,899円3,050円8,949円約497円

売上時給は約1,323円です。

昼の部は9件・4,490円

昼のピークタイムクエストは、11時30分から15時30分まででした。

最初の6件で950円、さらに3件で650円、もう3件で750円という内容です。

大成町周辺から開始し、4件目で大宮区土手町へ着地。そのまま大宮駅東口へ移動しましたが、ピークタイムとは思えないほど依頼が来なくなりました。

11時30分開始のクエストは、後半が13時30分以降の需要減少と重なります。炎天下で残り件数を追う負担も大きいため、9件で1,600円の上乗せ報酬を確定させたところで終了しました。

昼の結果は、9件、オンライン3時間25分、売上4,490円です。

大宮駅東口とルミネ案件の弱点が見えた

大宮駅東口には2時間無料の駐輪場がありますが、満車になっていることが多く、確実な待機場所としては使えませんでした。

また、ルミネ2の4階にある店舗から商品を受け取ったところ、駐輪場所探し、館内移動、店舗探し、自転車まで戻る時間が大きなロスになりました。

アプリの表示距離には、こうした徒歩移動が含まれません。

大宮駅東口は配達先として着地する場所、ルミネ内の店舗は条件が特に良い場合だけ受ける場所として考えた方がよさそうです。

夜の部も9件・4,459円

夜のピークタイムクエストは、16時30分から22時まででした。

18時にオンラインにし、3時間で9件を目標に稼働。予定より約18分延長しましたが、9件目まで完了し、1,450円の上乗せ報酬を獲得しました。

夜の結果は、9件、オンライン3時間21分、売上4,459円です。

最後は自宅付近から西大宮駅前方面へ向かう案件でした。配達後にマルエツで翌日以降の食材を購入できたため、遠い着地点を買い物につなげることができました。

今回は昼夜とも9件ずつ、合計18件を配達しました。

12件完走には届かなかったものの、稼働後に翌日以降の買い物まで済ませて22時に帰宅。配達、検証、生活上の用事を一日の中でうまくまとめられました。

この日は、大成町や大宮駅周辺まで移動せず、大宮西側の自宅周辺からUber Eatsをオンラインにしました。

11時30分から15時30分までのピークタイムクエストでは、最初の6件で950円が加算されます。週30件クエストも残り6件だったため、短時間で両方の達成を目指しました。

結果はオンライン2時間7分で6件。基本報酬1,831円、プロモーション2,630円、売上合計4,461円です。

サービス配達件数表示距離基本報酬上乗せ報酬売上
Uber Eats6件約13.9km1,831円2,630円4,461円
合計6件約13.9km1,831円2,630円4,461円

上乗せ報酬の内訳は、ピークタイムクエスト950円と週30件クエスト1,680円です。

1件あたりの売上は約744円、オンライン時間から計算した1時間あたりの売上は約2,108円になりました。

※今回は週30件クエストの達成報酬が重なったため、通常時より売上平均が高くなっています。

今回配達した案件

店舗・配達先配達件数表示距離基本報酬
ケンタッキーフライドチキン 大宮三橋店→西区指扇1件約2.8km342円
マクドナルド16号指扇店→西区指扇2か所2件合計約3.2km452円
ステーキのどん 指扇店→西区指扇1件約1.8km320円
マクドナルド16号指扇店→三橋6丁目1件約2.4km325円
スーパーセンタートライアル 佐知川店→西区指扇1件約3.7km392円
合計6件約13.9km1,831円

9月5日の昼は、大成町や大宮駅周辺まで移動せず、大宮西側の自宅周辺からUber Eatsを開始しました。

11時30分から2時間52分オンラインにし、8件を配達。基本報酬2,580円、ピークタイムクエスト1,400円、チップ213円で、売上合計は4,193円です。

アプリで確認できた表示距離は、合計約18.4kmでした。

店舗・配達先配達件数表示距離配達報酬
ガスト大宮三橋店→上小町・三橋2丁目2件約3.4km542円
マクドナルド イオンモール与野店→上小町1件約4.5km468円
夢庵さいたま三橋店→三橋5丁目1件約2.3km322円
ケンタッキーフライドチキン大宮三橋店→三橋2丁目1件約2.5km357円
らあめん花月嵐 大宮三橋店→西区飯田1件約2.1km320円
ケンタッキーフライドチキン大宮三橋店→西区指扇2件2件約3.6km784円
合計8件約18.4km2,793円

※案件別の配達報酬には、最後のケンタッキーフライドチキン2件のどちらかに付いた213円のチップを含みます。

自宅周辺でも開始直後に2件同時配達

オンラインにしてから約5分で、ガスト大宮三橋店から2件同時配達の依頼が入りました。

配達先は上小町と三橋2丁目で、2件を合わせて約3.4km。配達先同士も近く、開始直後から効率よく2件を進められました。

自宅周辺にはガスト、マクドナルド、ケンタッキーフライドチキン、夢庵、らあめん花月嵐など、配達依頼が期待できる店舗が複数あります。

大成町まで自転車で移動してからオンラインにする場合、稼働前後に合計数kmの移動が必要です。自宅から開始できれば、その移動時間と体力を配達そのものに使えます。

今回のように開始直後から依頼が入るのであれば、ピークタイムだけ自宅周辺を守る稼働方法は十分に成立しそうです。

地元の土地勘をそのまま受注判断に使える

今回の配達先は、上小町、三橋2丁目、三橋5丁目、西区飯田、西区指扇でした。

普段から利用している道路が多く、依頼画面に表示された地名を見た時点で、おおよその経路や配達後の位置を想像できます。

最後に受けたケンタッキーフライドチキン大宮三橋店から西区指扇への2件同時配達も、受け取り後に同じ店舗から追加依頼が入りました。

店舗から配達先までの経路をすぐに組み立てられたため、中心地から離れる案件でも大きな負担には感じませんでした。

土地勘があることは、道に迷いにくいだけでなく、表示距離だけでは分からない道路状況や、配達後にどの店舗へ戻れるかを判断する材料になります。

イオンモール与野は相対評価で受けてしまった

一方、マクドナルド イオンモール与野店から上小町までの約4.5kmは、今回の反省点です。

この依頼が来る前に櫛引町や日進方面への案件を何度も見ていたため、「それらよりは近い」と感じて受けました。

しかし、イオンモール内の店舗は自転車を止めてから商品を受け取るまでに時間がかかります。配達先が上小町で自宅周辺へ戻れる案件だったとしても、路面店と同じ基準では判断できません。

遠い案件を見続けると、その次に表示された案件が相対的に良く見えることがあります。

今後は「直前の案件より良いか」ではなく、店舗への入りやすさ、受け取りにかかる時間、配達距離、着地点を含めて判断します。

13時台後半から依頼が止まる

6件を終えた時点では、3時間9件の目標より約20分早いペースでした。

ところが、その後は依頼が途切れました。

大宮バイパス沿いのケンタッキーフライドチキンとマクドナルドがあるエリアまで戻り、ケンタッキーフライドチキンから2件を追加できましたが、8件目を終えた13時50分頃から再び沈黙しました。

14時台までオンラインを維持しても9件目は入らず、最終的に8件で終了しています。

土曜日でも13時台後半から14時台は注文が弱くなる可能性があり、自宅周辺だけで9件、12件と伸ばすには難しい時間帯です。

その一方、昼の前半に6件を目標とする短時間稼働なら、移動時間の少ない自宅周辺は有力な拠点になります。

チップを含めて売上は4,193円

稼働終了時点では、基本報酬2,580円とピークタイムクエスト1,400円を合わせて3,980円でした。

その後、最後に配達したケンタッキーフライドチキン2件のどちらかに213円のチップが追加され、最終売上は4,193円になりました。

1件平均は約524円、オンライン1時間あたりの売上は約1,463円です。

自宅周辺だけで常に十分な依頼が入るとは限りませんが、ピークタイムの前半を狙って6件を配達する拠点としては、今回も手応えを感じました。

今後は、大成町周辺を拠点とする稼働と自宅周辺から始める稼働を使い分け、件数、売上、表示距離、依頼が途切れる時間帯を比較していきます。

9月6日は、大宮西側の自宅周辺を出発点として、Uber Eatsで昼と夜に配達しました。

昼は3時間29分で12件、夜は1時間3分で3件。合計15件を配達し、確認できた表示距離は約36.8km、売上は16,105円になりました。

雨クエストとピークタイムクエスト、日跨ぎクエストが重なり、オンライン1時間あたりの売上は約3,553円です。一方、夜はブレーキとスマホケースの不具合で中断し、自転車店で修理をお願いしました。

9月6日のサービス別実績

サービス配達件数表示距離基本報酬上乗せ報酬チップ売上合計
Uber Eats15件約36.8km6,029円9,920円156円16,105円
合計15件約36.8km6,029円9,920円156円16,105円

この日の配達実績はUber Eatsのみです。出前館・ロケットナウでの配達実績はありません。

稼働データ合計
オンライン時間3時間29分1時間3分4時間32分
配達件数12件3件15件
売上合計13,537円2,568円16,105円
1時間あたりの売上約3,886円約2,446円約3,553円
1件あたりの売上約1,128円856円約1,074円

※売上時給はアプリ上のオンライン時間から算出し、修理代・機材代などの経費や税金は差し引いていません。表示距離は案件ごとの確認値の合計で、待機や復帰などを含む実際の総走行距離とは異なります。

今回配達した案件

時間帯・店舗と配達先件数表示距離基本報酬
昼:マクドナルド大宮バイパス三橋店・ほっともっと三橋店→三橋1丁目に2件2件約2.8km621円
昼:びっくりドンキー大宮三橋店→西区指扇1件約5.1km832円
昼:ローソンさいたま西区役所前・マクドナルド16号指扇店→三橋6丁目・西大宮1丁目2件約5.1km635円
昼:ケンタッキーフライドチキン大宮三橋店・ほっともっと大宮三橋店→三橋2丁目に2件、大成町1丁目に1件3件約6.2km863円
昼:バーガーキング大宮西口店・マクドナルドアルシェ店→東町2丁目・下町3丁目2件約5.0km904円
昼:七宝麻辣湯→下町3丁目1件約2.3km320円
昼:ジャンクガレッジ大宮2号店→西区三橋6丁目1件約4.4km786円
夜:ケンタッキーフライドチキン大宮三橋店→北区日進町1丁目1件約1.9km329円
夜:セブンイレブン三橋総合公園前店→三橋2丁目1件約2.5km416円
夜:セブンイレブン三橋5丁目店→三橋1丁目1件約1.5km323円
合計15件約36.8km6,029円

※複数配達はセット全体の距離・基本報酬です。ローソンの案件に付いたチップ156円は、セットの表示報酬791円から分け、基本報酬635円として記載しています。クエスト報酬は表に含めず、以下で別集計しています。

自宅周辺から始め、指扇・西大宮と大宮駅周辺を回る

昼は11時30分に自宅周辺からオンラインにしました。

最初はマクドナルドとほっともっとで商品を受け取り、三橋1丁目へ2件配達。続いて指扇、三橋6丁目、西大宮1丁目へと進みました。その後は三橋2丁目、大成町1丁目を経て、大宮駅の西口・東口側でも配達しています。

自宅周辺から始める稼働でも、依頼の流れによって配達範囲は変わります。この日は地元だけにとどまる形ではなく、西区と大宮駅周辺を行き来しながら昼の12件を積み上げました。

セット全体では約5〜6kmの複数配達もあります。距離だけで判断せず、その距離で何件届けられるか、最後にどこへ着くかを合わせて見る必要があります。

東口から三橋6丁目への配達が帰宅方向と重なった

昼の最後は、ジャンクガレッジ大宮2号店から西区三橋6丁目への約4.4kmでした。

大宮駅周辺で稼働を続けたい人にとっては、配達後に中心地へ戻る距離が気になる案件です。しかし、私には自宅方面へ戻りながら昼の12件目を達成できる組み合わせでした。

基本報酬786円に雨クエスト400円が加わり、案件単位では1,186円。帰宅方向への移動にも報酬が付く形になりました。

「中心地から離れるから見送る」という基準だけでは、この価値は拾えません。自分の拠点と、その後も配達するのか帰るのかによって、同じ着地点でも判断が変わると実感しました。

上乗せ報酬9,920円が売上を押し上げた

上乗せ報酬の内訳獲得額
昼のピークタイムクエスト(1,300円+800円+900円)3,000円
日跨ぎ20件クエスト1,820円
雨クエスト①(10:00〜17:00)3,000円
雨クエスト②(13:30〜17:20、昼600円・夜150円)750円
雨クエスト③(17:00〜21:30)1,350円
合計9,920円

最初から出ていた雨クエストに加え、昼の稼働途中に別の雨クエストが追加されました。昼の後半はピークタイムと雨クエスト2本が重なり、昼だけで売上13,537円になっています。

1日全体の基本報酬は1件平均約402円ですが、上乗せ報酬は1件平均約661円。チップも含めた売上の1件平均は約1,074円でした。

ただし、日跨ぎ20件の達成報酬1,820円には、前日に配達した8件も寄与しています。また、この日は出前館やロケットナウで同条件の配達をしていないため、この結果だけで他サービスより常に稼げるとは比較できません。

クエストごとの加算と昼夜の経過は、Uber Eatsの配達日記に詳しくまとめています。

夜は3件で中断|高額報酬が残っていても修理を優先

夜は17時から高額の雨クエストが始まったため、再びUber Eatsをオンラインにしました。

ケンタッキーから日進町1丁目、セブンイレブン2店舗から三橋2丁目・三橋1丁目へと3件配達。オンライン1時間3分で、基本報酬1,068円と雨クエスト1,500円を合わせて2,568円になりました。

しかし、濡れた状態でブレーキが効きにくく、スマホケースのチャックも破損しました。昼からケースの曇りで画面が見づらく、下り坂では前方のバイクの停止にヒヤッとする場面もあったため、これ以上は続けず、自転車店へ向かいました。

前後輪のブレーキまわりの修理をお願いし、スマホケースも交換用と予備を注文しました。

夜のピークタイムクエストは最初の6件に届かず0円。週末も前日8件と今日15件の計23件で終了し、20件達成後の追加10件クエストは未達です。

それでも、雨クエストは1件単位で加算されたため、途中で中断しても夜の売上は残りました。次の段階を目指して無理に走り続けるよりも、事故や機材の故障が広がる前に修理へ切り替えることを優先しました。

事前に選べる稼働枠と、現場で決める終了時刻

今回は自分のアプリで、翌週一週間分のピークタイムクエストを事前に確認できました。ライブや撮影などの予定を先に置き、空いている昼・夜の枠から配達する時間を選びやすくなっています。

一方で、この日は当日の雨クエスト追加によって稼働の魅力が増し、最後は装備の状態によって終了を決めました。アプリで提示された報酬と、実際に走り続けられる状態の両方を見て判断する必要があります。

15件・16,105円という成果と、夜3件で修理へ向かった判断。その両方を、雨の日の自転車配達で得られた実績として残します。

9月8日は、Uber Eatsのピークタイムクエストが始まる11時より少し早い10時30分頃から、大宮西側の自宅周辺で出前館をオンラインにしました。

出前館には件数クエストがないため、需要が落ちる14時台を避けながら、3時間で9件を狙えるか試す予定でした。しかし、実際には条件の悪い遠方案件以外がほとんど表示されず、4件を配達したところで宮原まで流されました。

4件の売上は2,170円。明細上の表示距離は合計6.1kmで、最長でも1.8kmです。数字だけを見ると短距離案件を続けたように見えますが、表示距離には依頼を受けた場所から店舗までの移動が含まれていません。

今回の稼働では、この表示距離と実際の移動量の違いが、出前館を選ぶうえで無視できない問題になりました。

9月8日のサービス別実績

サービス配達件数表示距離基本報酬上乗せ報酬チップ売上合計
出前館4件6.1km1,600円570円0円2,170円
Uber Eats0件0km0円0円0円0円
ロケットナウ0件0km0円0円0円0円
合計4件6.1km1,600円570円0円2,170円
稼働データ結果
稼働開始10時30分頃
最初の依頼受付11時09分
最後の配達完了12時37分
配達件数4件
基本報酬1,600円
ブースト570円
売上合計2,170円
1件あたりの基本報酬400円
1件あたりのブースト約143円
1件あたりの売上約543円

※今回確認した出前館の稼働明細には、Uber Driverアプリのようなオンライン時間の集計が記載されていません。そのため、売上時給は算出していません。

※出前館の表示距離は、明細で確認できた店舗から配達先までの距離です。依頼を受けた場所から店舗までの移動、待機場所への移動、配達後の復帰や帰宅は含まれません。

今回配達した案件

受付・完了時刻店舗店舗・配達先の区域表示距離基本報酬ブースト売上
11:09〜11:31日高屋 大宮三橋店西区→西区1.8km400円182円582円
11:32〜11:56マクドナルド16号指扇店西区→西区1.8km400円97円497円
11:53〜12:07マクドナルド大宮バイパス宮原店北区→北区0.9km400円199円599円
12:15〜12:37マクドナルド大宮本郷店北区→北区1.6km400円92円492円
合計4店舗6.1km1,600円570円2,170円

10時30分から始めても、条件の悪い複数配達以外は鳴らなかった

Uber Eatsのピークタイムクエストは、開始時刻と達成件数に稼働を合わせる必要があります。一方、出前館には今回狙っていた件数クエストがないため、10時30分から始めても、8件で止まっても、1件ごとの報酬が変わるわけではありません。

この自由度を生かして、自宅周辺で3時間9件を狙えるか試しました。

しかし、序盤に表示されたのは、大宮駅西口付近で2件を受け取り、東大成と盆栽町方面へ配達する約1,200円の依頼でした。金額だけなら高く見えますが、自宅周辺から店舗へ向かう距離と、配達後に北側へ着地することを考えて見送りました。

その後は約30分、条件の合う依頼がほとんど表示されませんでした。11時からUber Eatsもオンラインにすると、佐知川付近から大成町方面へ向かう570円前後の案件がすぐに表示されましたが、同じように現在地から離れるため受けていません。

出前館の最初の依頼を受けた時点でUber Eatsはオフにし、以降は出前館だけで配達しました。

拒否した案件が繰り返し表示され、拒否ボタンが選別に機能しにくい

出前館では、受けたくない案件に対して拒否ボタンを押しても、同じ内容の依頼が続けて表示されることがありました。

報酬が上がれば受けたい案件だけとは限りません。店舗や配達先の方向そのものが合わず、現在の稼働計画では受けられない案件もあります。

それでも同じ案件が繰り返し前面に出ると、ほかの依頼を比較することが難しくなります。拒否した理由を次の配車へ反映できない現在の挙動では、土地勘を使って案件を選別する利点を生かしにくいと感じました。

最長1.8kmの4件で宮原まで移動した理由

4件の表示距離は、1.8km、1.8km、0.9km、1.6kmです。合計しても6.1kmで、長距離案件は1件もないように見えます。

それでも、店舗は日高屋 大宮三橋店、マクドナルド16号指扇店、マクドナルド大宮バイパス宮原店、マクドナルド大宮本郷店と移り、最後は北区の宮原・本郷町側まで進みました。

原因は、明細の表示距離に、依頼を受けた場所から次の店舗までの移動が含まれていないことです。

実際には、配達先の近くにいると感じて受けた案件でも、商品を受け取るために約2km戻り、再び配達先側へ進む場面がありました。店舗から配達先までが短くても、現在地から店舗までを加えると往復に近い移動になります。

出前館の表示距離は虚偽の距離というより、配達員が実際に走る全区間を表す数字ではありません。表示距離だけで短距離案件と判断すると、想定以上の空走が発生します。

1件平均約543円でも、実走効率がよいとは限らない

この日の1件平均は約543円でした。基本報酬は全件400円で、合計570円のブーストが売上を押し上げています。

これまで記録してきた出前館の累計平均と近く、報酬だけを見ればUber Eatsの基本報酬より高い水準です。

しかし、1件平均には店舗までの空走、依頼を待った時間、宮原から自宅方面へ戻る時間が反映されません。表示距離だけで1kmあたりの売上を計算すれば効率よく見えますが、実際の走行距離に対する数字にはなりません。

平均単価が高いことと、限られた時間内で効率よく稼げることは別だと分かりました。

出前館だけで2時間も経たず、スマートフォンの電池残量が51%に

この日は、出前館の最初の依頼を受けてからUber Eatsをオフにしています。その後は出前館アプリと地図を使って配達しましたが、2時間も経たないうちにスマートフォンの電池残量が51%まで減りました。

Uber Eatsでは、昼に配達したあと充電せずに夜も稼働できそうな残量がある日もあります。端末や通信状況、画面の明るさなど複数の要因があるため、今回だけで消費量を断定はできません。

それでも、真夏の昼に発生した端末過熱に続き、出前館ではアプリを長時間使い続けること自体に不安が残りました。モバイルバッテリーを用意すれば稼働時間は延ばせますが、配車と表示距離の問題が残る状態で、装備を追加してまで主力にする理由は見つけられませんでした。

ロケットナウは15件で2,250円のミッションが出ても依頼なし

出前館で宮原まで移動したあと、ロケットナウをオンラインにしました。

アプリには、9月8日から14日までに15件を配達すると2,250円を獲得できるミッションが表示されていました。1件あたりに換算すると150円の上乗せです。

ただし、ミッションがあっても依頼が来なければ件数を進められません。出前館と並行してオンラインにし、帰りにスーパーで買い物をしている間も稼働状態でしたが、今月の案件受諾率は100%のままでした。

受諾率が下がっていないため、気付かない間に依頼を見逃した形跡もありません。大宮では、現時点でロケットナウを継続的な収入源として計算するのは難しい結果です。

帰宅方向の案件を待ったが、907円でオファー終了

帰宅前には、ケンタッキーフライドチキン イオン大宮店から2件を受け取り、東大成と三橋2丁目へ配達する案件が表示されました。

ほかの配達員にも選ばれにくい経路だったのか、報酬は800円台から少しずつ上がり、最終的に907円になりました。三橋2丁目が最後なら帰宅方向へ進めますが、2件分の移動と店舗までの距離を考え、1,200円程度まで上がれば受ける方針で待ちました。

しかし、907円でオファーは終了。条件に届かなかったため、無理に受けず、そのまま買い物をして帰りました。

今後は出前館を収入計画の前提にしない

これまでは、Uber Eatsのピークタイムクエストが弱い日に、基本報酬の高い出前館で3時間9件を狙う方法を検討していました。

今回も売上の1件平均は約543円です。数字だけなら、出前館を使う価値があるように見えます。

一方、実際の稼働では、条件の悪い案件以外が鳴らない時間、拒否した案件の再表示、店舗までの空走が反映されない距離、北側へ流される配車、スマートフォンの電池消費が重なりました。

この状態では、平均単価を基に月間売上や3時間あたりの売上を計画できません。

今後、出前館を完全に起動しないとまでは決めませんが、通常稼働の基本やUber Eatsの代替としては考えない方針に変更します。使うとしても、現在地の近くにある店舗から、自宅方向へ帰れることが明確な案件を個別に受ける場合に限ります。

フードデリバリーは、1件平均だけでなく、注文が継続するか、店舗までどれだけ走るか、配達後にどこへ着くか、アプリを安定して使い続けられるかまで含めて判断する必要があります。

9月8日は、出前館4件・2,170円という売上以上に、出前館を月間収入の前提から外す判断材料が得られた日として記録します。

9月9日は、大宮西側の自宅周辺からUber Eatsで昼夜2回稼働しました。

昼のピークタイムクエストは11時から始まっていましたが、11時30分から雨クエストが追加されたため、両方を重ねるために開始時刻を30分遅らせました。

昼は2時間24分で7件、夜は1時間47分で6件。合計4時間11分で13件を配達し、売上は10,219円になりました。

基本報酬は4,280円、ピークタイムクエストと雨クエストは合計4,760円です。さらに、昼の誤ピン案件に1,000円のチップが付き、サポートから179円の料金調整を受けました。

アプリで確認できた表示距離は、昼約16.5km、夜約14.7km、合計約31.2kmです。

9月9日のサービス別実績

サービス配達件数表示距離基本報酬上乗せ報酬チップ売上合計
Uber Eats13件約31.2km4,280円4,939円1,000円10,219円
出前館0件0km0円0円0円0円
ロケットナウ0件0km0円0円0円0円
合計13件約31.2km4,280円4,939円1,000円10,219円

※上乗せ報酬4,939円には、ピークタイムクエスト1,560円、雨クエスト3,200円、サポートによる料金調整179円を含めています。

稼働データ合計
オンライン時間2時間24分1時間47分4時間11分
配達件数7件6件13件
表示距離約16.5km約14.7km約31.2km
基本報酬2,158円2,122円4,280円
ピークタイムクエスト780円780円1,560円
雨クエスト1,400円1,800円3,200円
料金調整179円0円179円
チップ1,000円0円1,000円
売上合計5,517円4,702円10,219円
1件あたりの基本報酬約308円約354円約329円
1件あたりの売上約788円約784円約786円
1時間あたり売上約2,299円約2,637円約2,443円

※1時間あたり売上は、Uber Driverアプリに表示されたオンライン時間を基準に計算しています。経費や税金は差し引いていません。

※表示距離はアプリで確認できた距離の合計です。店舗までの移動、誤ったピンから正しい建物までの移動、配達終了後の復帰や帰宅など、実際に自転車で走行したすべての距離とは異なります。

今回配達した案件

時間帯店舗・配達先件数表示距離基本報酬雨クエストチップ・調整小計
ガスト大宮三橋店→西区三橋6丁目1件約2.1km320円300円0円620円
伝説のすた丼屋 西大宮店・マクドナルド16号指扇店→西区指扇2か所2件約2.9km490円300円0円790円
マクドナルド16号指扇店→三橋6丁目1件約2.3km320円200円0円520円
伝説のすた丼屋 西大宮店→三橋6丁目1件約3.0km359円200円0円559円
ステーキのどん指扇店→西区指扇1件約3.4km349円200円0円549円
マクドナルド16号指扇店→西区指扇1件約2.8km320円200円1,179円1,699円
マクドナルド大宮バイパス三橋店→西区佐知川1件約3.7km440円450円0円890円
マクドナルド大宮バイパス三橋店→西区佐知川1件約2.3km363円150円0円513円
夢庵三橋店→三橋2丁目1件約3.1km343円300円0円643円
モスバーガー埼玉三橋店・ガスト三橋店→西大宮エリア2か所2件約4.5km656円600円0円1,256円
ローソンさいたま西区役所店→西大宮1丁目1件約1.1km320円300円0円620円
合計11件の依頼13件約31.2km4,280円3,200円1,179円8,659円

※案件ごとの小計には、昼夜それぞれ6件達成で加算されたピークタイムクエスト780円を含めていません。ピークタイムクエスト合計1,560円を加えると、1日の売上は10,219円になります。

ピークタイム開始より30分遅らせ、雨クエストと重ねた

昼のピークタイムクエストは11時から始まっていました。

一方、追加された雨クエストの開始は11時30分です。11時から稼働すると、最初の30分に完了した配達には雨クエストが付かない可能性があります。

そこで、ピークタイムの最初の30分を使わず、雨クエストが始まる11時30分からオンラインにしました。

結果として、昼に配達した7件すべてが雨クエストの対象となり、雨クエスト1,400円とピークタイムクエスト780円の合計2,180円が加算されました。

基本報酬2,158円に対してクエストは2,180円となり、昼はクエスト報酬が基本報酬を22円上回っています。

開始時刻を30分遅らせても、依頼数が十分にあれば、複数のクエストを重ねた方が1件あたりの売上は高くなります。

大宮駅中心部へ移動せず、西側の店舗だけで13件を配達

この日は、昼夜とも大宮駅中心部へ移動していません。

昼はガスト大宮三橋店から始まり、伝説のすた丼屋 西大宮店、マクドナルド16号指扇店、ステーキのどん指扇店から配達しました。

夜もマクドナルド大宮バイパス三橋店、夢庵三橋店、モスバーガー埼玉三橋店、ガスト三橋店、ローソンさいたま西区役所店と、自宅周辺の店舗だけで6件を配達しています。

大宮駅周辺まで空走しなくても、雨で依頼が増える時間帯には、西区三橋・指扇・西大宮周辺だけで件数を進められました。

一方、昼は最後の配達後に依頼が止まっています。自宅周辺が常に同じ件数を確保できるエリアとは限らず、天候・時間帯・配達員数によって結果は変わります。

7件目の誤ピンで約20分を失い、12件ペースが止まった

昼は、7件目まで約1時間半で進み、当初は雨クエスト12件の完走も狙えるペースでした。

しかし、マクドナルド16号指扇店から西区指扇へ配達した最後の案件で、注文者が記載したアパートと、アプリ上のピンの位置が一致していませんでした。

ピンが示していた場所は一戸建てで、注文者へメッセージを送ってから返信が来るまで約5分待機。その後、建物名を頼りに正しい配達先を探して移動しました。

待機・捜索・追加移動を合わせて、約20分の業務時間が発生しています。

この案件を終えた頃には昼需要の谷に入り、その後は依頼が来なくなりました。帰宅するまでオンラインを維持しましたが、新しい依頼は入らず、オンライン時間2時間24分のうち、最後の20分以上は配達を伴わない空走となっています。

昼の7件自体は実質約2時間の成果ですが、誤ピン1件によって、雨クエスト12件を追える流れは途切れました。

注文者から1,000円のチップ、サポートから179円の料金調整

誤ピン案件では、注文者へメッセージで正しい住所とピンの設定をお願いしました。

その後、正しい建物を見つけて商品を手渡した際には、住所設定について再び強く指摘することはせず、普段どおり「またお願いします」と伝えて配達を完了しています。

配達後、この案件には1,000円のチップが付きました。注文者の意図は確認できませんが、住所設定の不備によって時間を取らせてしまったことに対する謝意だった可能性があります。

また、追加で発生した約20分について、Uber Eatsサポートへ配達料金の見直しを依頼しました。

最初は「注文者へサポートから連絡する」という回答だけで、配達料金について明確な説明がありませんでした。

そこで、注文者への対応とは別に、待機・捜索・追加移動時間に対する料金調整を求めていると再度説明しました。その結果、179円が調整分としてアカウントへ付与されています。

チップは注文者から任意に支払われた報酬、料金調整はUber Eatsによる追加支払いです。今回のように問い合わせへの回答が依頼内容と一致しない場合は、何を確認してほしいのかを改めて具体的に伝える必要があります。

夜は6件で終了し、日跨ぎクエストを無理に追わなかった

夜は休憩中に雨クエストが始まっていることに気づき、再びオンラインにしました。

1時間47分で6件を配達し、基本報酬2,122円、雨クエスト1,800円、ピークタイムクエスト780円で、売上は4,702円です。

雨クエストは21時まででした。6件を終えた後も稼働を続ければ、ピークタイムや日跨ぎクエストの件数を進められましたが、雨クエストが終了した後は1件あたりの上乗せ額が下がります。

翌日は稼働できないため、日跨ぎクエストも達成が難しい状況でした。

すでに昼夜合計で1万円を超えていたことから、達成できる見込みの低いクエストを追わず、雨クエスト6件を取ったところで切り上げました。

Uber Eatsでは、途中まで進めたクエストを無駄にしたくないという理由だけで稼働を続けると、需要が落ちた時間帯までアプリに拘束されます。

獲得済みの売上ではなく、ここから1件配達することでいくら増えるのかを基準に、終了を判断する必要があります。

最後は道路の向かい側へ届ける620円の短距離案件

夜の最後は、ローソンさいたま西区役所店から西大宮1丁目への配達でした。

表示距離は約1.1kmでしたが、実際の配達先は店舗から道路を挟んだ向かい側です。

基本報酬320円に雨クエスト300円が加算され、1件の売上は620円になりました。

前日は帰宅方向の2件配達が907円まで上がる様子を見ながら、条件に合わず受けずに終わっています。それに対して今回は、移動負担が小さく、短時間で完了できる案件で稼働を締められました。

同じ表示金額でも、店舗までの距離、配達先、完了後の位置によって実際の効率は大きく異なります。

出前館の1件平均約543円に対し、今回はUber Eatsで約786円

9月8日に稼働した出前館は、4件・2,170円で、1件平均は約543円でした。

9月9日のUber Eatsは13件・10,219円で、1件平均は約786円です。今回の結果だけを見ると、Uber Eatsが1件あたり約243円上回っています。

ただし、Uber Eatsの基本報酬だけを見ると、1件平均は約329円です。出前館の基本報酬は4件すべて400円だったため、基本報酬では出前館の方が高くなっています。

今回のUber Eatsの売上が高くなったのは、ピークタイムクエスト、昼夜の雨クエスト、1,000円のチップ、179円の料金調整が重なったためです。

Uber Eatsは通常の基本報酬が高いのではなく、依頼数がある時間帯に複数のクエストを重ねられたときの売上が強いサービスだと分かります。

一方、出前館は基本報酬が高くても、店舗までの空走や依頼の継続性に問題があれば、時間あたりの売上を計画できません。

サービスを比較するときは、1件平均だけでなく、基本報酬、クエストやブースト、待機時間、店舗までの移動、配達後の着地点を分けて確認する必要があります。

9月8日は出前館の表示距離と実際の移動量の違いが目立ち、4件・2,170円で終了しました。

翌9月9日はUber Eatsでピークタイムと雨クエストを重ね、13件・10,219円になっています。

2日間の結果には天候やクエストなど異なる条件が含まれるため、単純にUber Eatsの方が常に稼げるとは判断できません。

それでも、限られた時間で売上を作るには、基本報酬の高さだけでなく、依頼が継続すること、現在地に合う店舗から受けられること、複数の上乗せ報酬を重ねられることが重要だと確認できました。

案件別の詳しい経過やクエストの内訳は、Uber Eats配達日記に記録しています。

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私がUber Eats・出前館での配達を始めた経緯や実体験、日々の記録などを複数の記事に残しています。

他の記事も是非読んで参考にしていただければ幸いです。

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こちらは目的別にどの記事を読めば情報が得られるのか、
ナビゲーション出来るようなまとめ記事になっています。

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