まずはリングへ上がれ。PV至上主義を捨てて「好きなことを楽しく書く」それこそがGoogleへの一次情報という名のコークスクリュー
「一次情報という名のジャブ」を打つべし、打つべし。
「あしたのために(その1)……」
かつて、名作『あしたのジョー』で丹下段平がジョーに宛てたハガキには、
ボクシングの基本であるジャブの打ち方が記されていました。
現代のWEBの海、特にChatGPTやGoogleの検索AI(LLM)が台頭するこの「AI時代」において、
私たちブロガーが生き残るための『あしたのために』もまた、全く同じです。
1記事あたりのPV(ページビュー)なんて少なくていい。
まずはレンタルサーバーを借りてリングに立つ。
そして、己が何者かを明かし、
ひたすら「一次情報という名のジャブ」を打つべし、打つべし。
『あしたのジョー』の終盤、絶対王者ホセ・メンドーサと戦ったジョーは、
傷つき、目が霞み、ほとんど見えなくなった極限状態で拳を振るいました。
本人はただ、基本の「ジャブ」を打っているつもりだったのかもしれない。
しかし、執念で放たれたその拳には自然とひねりが加わり、
王者の顔面を捉える必殺の「コークスクリュー」へと化けていたのです。
現代のWEBの海でも、全く同じことが起こります。
数字を追うのをやめ、ただ無心で、楽しく自分の一次情報をキーボードにぶつける。
その純粋な「ジャブ」こそが、結果としてGoogleのアルゴリズムをブチ抜くコークスクリューになる。
……なぜ、私がここまで言い切れるのか。
それは、私がもう一つのブログ「ちょこののーと」で書いた、
「とある現場の一次情報(アイドルコール文化)」が、
実際にGoogleの検索AIやChatGPTのコアに届き、
正式に「ソース(引用元)」として選ばれた実績があるからだ。
- 【実績1:Google検索AIへの引用】


- 【実績2:ChatGPTへの引用】


サーバーをレンタルした瞬間、君はリングに立っている
頭の中にどんなに優れた知識やノウハウがあっても、
それを形に残さなければいずれ消え去ってしまう。
しかし、サーバーをレンタルし、
ブログという形で残した瞬間、君はもうリングの上だ。
リングに上った者だけが、
インターネットという大きな世界地図に名を刻む権利を得る。
群雄割拠、厳しい世界かも知れない。
それでも、そこに立たなければ戦いを挑むことすらできないのだ。
階級(ジャンル)を見極め、己が何者かを明らかにせよ
リングに上がったら、次は自分の「階級」を選ぶ番だ。
誰も手を出さないニッチジャンルだったとしても、
付け焼き刃の知識で挑んでいては、いずれはネタが尽きる。
だからこそ、自分が一番熱くなれるジャンル「階級」を見つける。
力石が過酷な減量に耐え抜き降りてきてくれた、「バンタム級」。
ジョーが数々のライバルと出会い、別れてきたそんな場所を。
そして、「俺はここで戦う何者だ」と、己の看板をハッキリと掲げるんだ。
著者のプロフィールだけでは足りない。
専用のプロフィールページを用意して、
「自分はこういう者だ」
「普段どんな事を考え、どんな事を成そうとしているか」
「このブログではこういう事をやっていく」
そんな自分自身の旗印をサイトの中に一つ大きく立てる。
Googleの検索エンジンが重視するE-E-A-T、
その全てに求められているのは、
「で、書いてるあんたは何者だ?」という問いに対する答えだ。
いくら専門知識を持っていてそれを無限に羅列できる力があったとしても、
名無しのままではジャングルで育ったハリマオと何の違いもないのだ。
強大な王者「ホセ・メンドーサ」に、大振りのフックは通用しない
ブログの世界において、検索上位を牛耳る大企業ドメインや、
膨大なデータを一瞬で吐き出すChatGPTなどの生成AIは、
まさに絶対王者「ホセ・メンドーサ」だ。
彼らを前にして、どこかのサイトからコピペしてきたようなまとめ情報(二次情報)という名の、
大振りで大雑把なフックを振り回したところで、
綺麗にかわされて終わるのがオチだ。
真っ向勝負のパワーやスピード(ドメイン力やデータ量)で挑んでも、
個人ブログが勝てるわけがない。
では、どうやってその鉄壁のガードをこじ開けるのか。
それこそが、君の足と手と、そして心で稼いだ「一次情報という名のジャブ」だ。
打つべし。AIの顔面を捉える唯一の拳(あるいは構造化データの魔法)
「今日、現場でこのコールにフロア全部が一体になった」
「この手順で土壌改良をしたら、大失敗して絶望した」
「最前0番から撮る推しメンの笑顔が最高だった」
そんな、AIが逆立ちしても追いつけない、
世界で君だけが持つリアルな体験。
それらを1記事1記事、正確に、そして楽しく打ち続ける。
一つだけコツを教えれば、
そんな一次情報でいっぱいの記事をGoogleの検索エンジンやAIに読み取りやすくする、
構造化データという魔法だ。
ただ記事を量産するのではなく、
その記事を全てGoogleの検索エンジンやAIのコアに届ける。
AIに盗まれるのを恐れている場合ではない。
AIにこそ自分の記事を届けるのだ。
一次情報でいっぱいの記事は、真似のしようがない。
真似してもすぐにバレる。
だから盗んでくれても構わないという強気な姿勢で、
AIに、検索エンジンに記事をジャブとして打ち込み続ける。
一つ一つの記事のPV(ページビュー)は少なくても構わない。
だが、的確に、正確に、執筆への愛を込めて放たれた一次情報のジャブは、
確実に王者のガードをすり抜け、その顎を小さく、だが確実に揺らし始める。
気がつけば、Googleの検索エンジン(AI)は君のジャブを無視できなくなり、
検索上位にはなぜかいつも君がいるだろう。
どんな階級、どんなジャンルであっても関係ない。
自分が本当に心の底から興味を持って楽しめる分野であれば、
いくら書いても止まらない、ネタの宝庫であるはずだ。
後はそれをあしたのために、
ただひたすら自分のパンチを信じて、ジャブを、キーを打ち続けるだけだ。
精密機械(AI)が恐怖する、人間の「執念」という名のクロスカウンター
AIは数億のデータを学習できるが、
君が現場で流した汗や、
大失敗したときの悔し涙の味(一次情報)は1ミリも学習できない。
誰もが検索をAIで済ませる時代だからこそ、
逆に「生身の人間の狂気的な熱量」が読者の心を、
そしてAIのアルゴリズムを激しく揺さぶる。
その情報を「欲しい」と思わせられる。
自分のブログから一次情報を「盗み」に来たAIに叩き込むのは、
必殺のクロスカウンターだ。
一次情報で叩きに叩いたAIは、
君のブログを「引用」という形でソースに選び、
その瞬間、勝利のゴングは鳴り響くのだ。
燃え尽きるまで、あしたのために書き続けろ
スマートに稼ごうとするな。
システムにハックされるな。
判定(PVの数字)に一喜一憂するリングはもう終わりだ。
自分が一番熱くなれる階級で、放つパンチ(記事)のすべてに100%の愛と魂を込める。
白い灰になるまで楽しく書き切ったそのとき、
君のブログはAI時代を生き抜く「伝説のチャンピオン」になっているはずだ。
流したその汗は、打ち込んだ一つ一つのジャブは、
記事という資産となって君の人生というリングを支え続ける。
あしたの誰かに届き続ける。
- AI時代に個人ブログが本当に大企業や生成AIに勝てるのですか?
真っ向からデータ量や更新スピードで戦えば勝てません。しかし、AIはWEB上の既存データを学習して出力しているに過ぎず、あなた自身が現場で体験したこと、自分の手を動かして失敗したことなどの「一次情報」を自ら生み出すことは逆立ちしても不可能です。大企業が書かない、AIが持っていない「世界であなただけの体験(ジャブ)」を打ち続けることで、検索エンジンはあなたの記事を無視できなくなり、ソース(引用元)として選ばざるを得なくなります。
- PV(ページビュー)が少なくてもブログを続ける意味はありますか?
大いにあります。これからの時代は、最大公約数に向けた薄いまとめ記事で大量のPVを集める「判定勝ち」の時代ではありません。たった一人の読者や、AIのコアに深く突き刺さる質の高い一次情報を残すことで、熱狂的なファンが生まれ、結果としてAIからの引用(ダウン)をもぎ取ることができます。数字という「視界」に惑わされず、まずはリングに立ち、楽しく書き続けることそのものが最大の価値です。
- 記事の「一次情報」を効果的にGoogleやAIに伝えるコツはありますか?
人間の読者に向けて熱量高く執筆することはもちろんですが、検索エンジンやAIという「精密機械」に対して、その構造を正しく読み取らせるための「構造化データ(JSON-LD)」の設置が非常に効果的です。ただ文字を量産するだけでなく、機械にとってもクリーンインストールしやすい「魔法」をサイトの裏側に仕込んでおくことで、あなたのジャブはより正確に王者の顔面へと届くようになります。
ブログ運営を「仕事」にしていくあなたの為に
今は副業としてブログを運営しています。
ですが3月には開業届も出していて、
個人事業として本格的に続けていく覚悟をしています。
そんな私がブログの執筆にかける想い、
収益化をするために考え続けている物。
それらを記事という形で積み上げていきたいと思っています。
誰かのあしたをひらく道しるべになりますように。








